弘前りんご_新参者の宝塚日記

大阪から転勤で仙台8年、青森県弘前で21年暮らした関西人が、関西圏とはいえ、大阪とは違った土地の宝塚に住み、いわば新参者として暮らす中で、見聞きしたこと、思ったことをつれづれに書き綴って行きます。
アマビエ恐るべし! なんと弘前の金魚ねぷたにまで変身しとる ^^;)
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    (甘エビ?いや、アマビエです!)

     

    今年に入って、ブレイク、バズると言う言葉が相応しいものに、アマビエがあります。

     

    子供のイタズラ書き、ではなく由緒正しい学術文献資料に出ている、アマビエの絵です。

    (弘化3年4月中旬発行の瓦版)

     

    (妖怪でしょう?)

    アマビエって、元々妖怪でしょう?

    なのになぜこんなに話題に、人気になっているんでしょうね。

     

    まずはアマビエとはなにかですが、日本に伝わる半人半魚の姿をした妖怪だそうです。

    海中から光輝く姿で現れて、その年の豊作や疫病などの予言をするらしいのです (*^^*)

     

    文献によれば、肥後国(今の熊本県)、江戸時代の後期に初めて出現したんだそうです。

    その噂を聞きつけた役人が出向いた処、アマビエは、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗りました。

    さらに「当年より6ヶ年の間は、諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったそうです。

     

    昭和に入って、水木しげるが魅力的なアマビエの絵を書いています。

     

    昭和のアマビエ 水木しげる(水木しげるプロダクション)

     

    (それがなぜ今になって?)

    要するに武漢肺炎コロナウイルス禍で自粛を余儀なくされて鬱屈した昨今の世相が背景にあります。

    アマビエの力を借りて少しでも明るくと言うことで、妖怪掛け軸専門店「大蛇堂」がアマビエの絵をアレンジしたものをTwitterにアップした処、一気にブレイクしたようです (*^^*)

     

    (厚労省、お前もか!)

    遂に厚労省まで、アマビエをアイコン化したものを作って、感染拡大をストップしようと呼びかけるまでに ^^;)

     

    厚生労働省が作成した武漢肺炎コロナウイルスの感染症拡大阻止を呼び掛けるアイコン

     

    (今や人気キャラに)

    それとは別に、そのどことなく愛嬌のあるアマビエ像が色んな所に使われています。

    そして、我が第二の故郷、青森県は弘前にも登場

     

    アマビエ金魚ねぷた (かわいい!)

     

    単三乾電池を入れて、LEDライトを点けてみました。一層かわいくなりました (*^^*)

     

    弘前のねぷた祭りに合わせて毎年作られるものに、金魚ねぷたがありますが、今年はそのアマビエ版が登場 (*^^*)

    疫病退散を願って作られました

     

    弘前の友人である境さんが、わざわざ送ってきてくれました *^^*)

    そのアマビエ金魚ねぷた。もう妖怪と言うイメージは皆無。ただただ可愛いという感じです。

    津軽藩ねぷた村で金魚ねぷたを作っている、弘前マイスターの檜山和大さん考案です。

    大変人気で、今から注文しても入手は6月以降になるとか。

      

     津軽藩ねぷた村http://neputamura.com/

     

    (弘前のねぷた祭り)

    残念ながら、この武漢肺炎ウイルス禍で、弘前のねぷた祭りは中止になってしまいました。

    今年の夏は、宝塚でこのアマビエ金魚ねぷたに火を灯して、弘前の夏祭りを偲ぶことにしましょう。

    そして、津軽の物産をお取り寄せして、青森・弘前を応援しよう!

     

     

    ついでながら、送って来てくれた荷物の中には、アマビエ以外に2種類のものが。

     

    (弘前土産)

    ひとつは、イモ当て

    津軽地方に昔からある芋餡で作った菓子で、くじを引いて大王と言う大きなお菓子を当てるもの。

    みんなでワイワイ楽しみながら、美味しくいただくというわけです。

     

     

    地元でもほとんど忘れかけていたこのお菓子を、境さんが盛んにプロモーションを掛けて見事復活させ、佐藤製菓の人気商品にしたもの。

     佐藤製菓:https://tsugaru-atemono.jp/about.html

     

     

    家人と二人で2回ずつくじを引きましたが、どれも子で小さい方。なかなか親(大きい方)は当たりません。

     

     

    二人して昔からくじ運が良くないのが、ここでも絶賛発揮されています ^^;)

    お味は、和風揚げドーナツというところ。

    最近はイモ餡の他にりんご餡もあります。

     

    もう一つは、新開発のチョコレート

     

     

    なんと、清水森ナンバと言う津軽伝統品種であるトウガラシを使った、浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレイト)

    ちょっとどんな味になっているのか想像も付きませんでしたが、食べてみると普通のチョコレートの味なんですが、後からほのかな辛さが追いかけてきて、なかなか他にはない美味しさです。

    これも、檜山和大さん考案とのこと。

     

    自粛で気分が低調なところに、嬉しい物が届きました。

    境さん、ありがとうございます。

    お互い、コロナに負けずに頑張りましょう。

     

     

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    #弘前 #土産 #津軽藩ねぷた村 #アマビエ #金魚ねぷた #イモ当て #佐藤製菓 #清水森ナンバ #浪漫須貯古齢糖 #弘前マイスター

     

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    | 弘前りんご | エンターテインメント | 15:12 | comments(0) | - |
    今日4月13日は、名優藤田まことの誕生日。
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      (藤田まこと)

       

      藤田まこと(1933年4月13日 - 2010年2月17日、wikipedia)手にしているのは精力剤のアンプルか?^^;)

       

      (スタートは喜劇役者)

      その昔、藤田まことが主演の(共演が白木みのる)のてなもんや三度笠というお笑いのドラマがありました。

      子供の頃のお気に入り番組でした。

      その藤田まことの役名が、あんかけの時次郎。

      何故かそんなことを今になって急に思い出しました。

      なぜ名前があんかけという妙なものだったのか、由来は思い出せませんでしたが。

       

      番組がスタートした初期は、まだ撮影したビデオを編集する技術が確立していなかったようです。

      なので、生の舞台中継の撮って出し(無編集)をテレビで流すというもので、失敗の許されない真剣勝負。

      そこで、大いに観客、そしてテレビの前の人を笑わせる力量はただものではないと思っていました。

       

      (喜劇以外の分野に進出)

       

      大化けするとはこの人のためにある言葉のように思います。

      てなもんやの後、しばらくしてお笑いから離れてシリアスな役どころに転換します。それが後から見れば大当たり。

       

      ・必殺シリーズの主水役(尤も普段は嫁、姑に頭の上がらない点は喜劇でしたが)。

      ・剣客商売(隠居した剣の達人の活躍を描くシリーズ)

      ・京都殺人案内、はぐれ刑事純情派などの人情厚い刑事役。

      いずれも、藤田まことがまさにはまり役と言えるものばかり。

       

      他にもいろいろ、シリーズ、単発物を含めて数多くの番組に出演。

      彼の顔を見ない日が無いとまで思えた時期もありました。


      それにしても惜しい俳優をなくしたものですね。

      京都殺人案内などは、もっと、ずっと見ていたかった。

       

      今日4月13日はそんな藤田まことの誕生日でした。

       

       

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      #藤田まこと #喜劇 #てなもんや三度笠 #シリアス #必殺シリーズ #剣客商売 #京都殺人案内 #はぐれ刑事純情派

       

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      | 弘前りんご | エンターテインメント | 18:26 | comments(0) | - |
      この頃はテレビなんか見ず、もっぱらアマゾンプライムビデオ ^^;)
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        (選択権は視聴者に)

        そもそも、テレビを見るかどうか、何を見るかは、視聴者に委ねられているはず。

        しかし、昨今のテレビは、コメンテーター(電波芸人ともいう ^^;)の聞く価値の無い(いや、害にしかならん)コメントがオンパレードのワイドショーや、演技とは程遠いアイドル主演のドラマばかり。

        こういう人にはなってはいけませんよと、子供の教育の例に使えるかもしれませんが ^^;)

         

        最近はテレビのニュースも、捏造と言うカテゴリーが大いに幅を利かせています。

        だから選択肢はないに等しいと感じています。

        ネットで色々と調べて、その中の聞く(読む)に値するものを自分の判断力を頼りに選ぶしかないのではないか。

         

        (ビデオオンデマンド)

        その点、ビデオ・オン・デマンドは、事前に選択する余地が視聴者に与えられています。

        評価なども事前に調べて、あまりにも低い評価のものはパスをすることが出来ます。

        一方、高い評価のものを見て、期待はずれだったとしても、それは自己責任と言えるでしょう。

         

        そこで、最近はビデオオンデマンド。

        特にアマゾンのプライムビデオを好んで週末の時間のある時に見ています。

         

        (ある映画)

        今回見たのは、『鑑定士と顔のない依頼人』でした。

        カテゴリーで言えば、上質のサスペンス及び、見方によってはラブロマンスといったところでしょうか。

         

        (あらすじ)

        主人公は、初老の生涯独身を通してきた世界的に有名な美術品鑑定士。

        その裏の顔は、自宅の隠し扉の向こうに、様々な時代の美しい女性の肖像画を飾り、それを眺めて暮らす、究極のフェティシズムの性癖を持っています。

         

        そこに奇妙な鑑定の依頼が舞い込んだことから、彼の人生は少しずつ狂い始めます。

        その依頼主は、両親に先立たれ、残された膨大な量の遺産である美術品の処分に困っているという若い女性。

        ただし、小さい頃から広場恐怖症を患っているためか、依頼はするものの鑑定士の前には姿を現わしません。

         

        そのミステリアスな依頼人に少しずつ心惹かれてゆく鑑定士。

        ある事件をきっかけについに姿を現した依頼人と、心を通わせハッピーエンドに終わるかと思った最後に大どんでん返し。

         

        いやはや、最後は主人公の鑑定士に心から同情しました。

         

        (キャスト)

        主人公である、初老の美術品鑑定士を演じるのは、ピアニストとして成功するも精神を病み、その後再生してゆく過程を描いた名画『シャイン』で主人公を演じた、ジェフリー・ラッシュ(Geoffrey Roy Rush)。

         

        (ジェフリー・ラッシュ、wikipedia)

         

        潔癖症で、誇り高く、しかし女性と良い関係を築けずに独り身を通してきた美術品鑑定士を見事に演じていました。

         

        一方、謎めいたヒロイン役を演じるのは、シルヴィア・フークス(Sylvia Hoeks)。オランダの若手実力派女優。

         

        (シルヴィア・フークス、wikipedia)

         

        名画『ブレードランナー』の続編、『ブレードランナー2049』で冷徹なレプリカント、ラブを演じたのが記憶に新しいですね。

         

        久しぶりに満足の行く映画を見たという感じでした。

         

         

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        #テレビ #ワイドショー #無能 #ド素人 #コメンテーター #ビデオオンデマンド #アマゾン #プライムビデオ #鑑定士と顔のない依頼人 #ジェフリーラッシュ #シルヴィアフークス

         

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