弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
一番好きな野菜はどれですか?
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    健康のために云々で野菜を食べなくちゃという方もいると思いますが、

    単純に好きだからということでもりもり野菜を食べている方もいることでしょう。

     


     

    尤も、野菜の定義は実は難しいというか、これが野菜なのかどうなのか、悩ましいものがあります。

    例えば、一応厳密な定義は、食用の草本植物ということになっています。

    しかし、wikipediaを見ると、

    ”イチゴ、スイカ、メロンは「果実的野菜」として野菜に分類されているが、青果市場ではこれらは果物(果実部)として扱われ、厚生労働省の「国民栄養調査」や日本食品標準成分表でも「果実類」で扱われている。また、日本食品標準成分表において「野菜類」とは別に「いも類」として扱われているもの(食品群としては「いも及びでん粉類」に分類)は一般には野菜として扱われている。また、ゼンマイやツクシといった山菜については野菜に含めて扱われることもあり、木本性の植物であるタラの芽やサンショウの葉も野菜の仲間として扱われることがある。さらに、日本食品標準成分表において種実類に分類されるヒシなども野菜として取り扱われる場合がある。”

    と、ワケワカメなことになっているんですね。

     

    まあ、そんなしち面倒くさいことはさておき、そんな野菜の中で皆さんは、どれが一番好きですか?


    味噌汁の具だと、私はなぜかじゃがいもと玉ねぎのスライスが一番好きですし、

    大阪人としては、お好み焼きのキャベツは抜かせないし、

    冬の鍋には絶対白菜だし、おでんなら大根だし。

    一つに絞るのはなかなか難しいですね。

     

     

    でもそこをあえてひとつ選ぶとすれば、私はナスでしょうか。

    焼きナスにおろし生姜、味噌田楽、中華ならナス炒めは麻婆でも、オイスターソースでもOK。イタリアンでもいけますよね。

     

     

    夏なら野菜カレーにも欠かせません。もちろん漬物にしてもグー!^^;)

     

    ああ、書いててナスが食べたくなってきました ^^;)

     

     

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    #野菜 #どれが好き #ナス #何にでも合う  

     

    | 弘前りんご | グルメ | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ハンバーガーの専門店が始めた飲み放題は、一味も二味も違った_カフェレストラン・デュポア
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      弘前市役所そばの本格派ハンバーガーのカフェレストラン・デュポア。

       

       

      そこがクラフトビールの飲み放題を始めると聞いて、早速行ってきました。

       

       

       

      飲み放題は時間制で、30分(800円)と60分(1600円)の2つのコース。30分はさすがに短いだろうということで、60分コースをチョイス。延長も可能だとのこと。

       

       

       

      4種類のクラフトビールのサーバーから、自分で注いで好きなだけ (*^^*) 飲めるというもの。

       

      4つの味が楽しめるクラフトビール

       

       

      トマトのマリネ

       

      スモークドチーズ

       

      ナチョス

       

      塩辛ポテト

       

      ステーキ

       

      関西風お好み焼き

       

      エビとキノコのアヒージョ+パン

       

       

      豚シャブゴマダレサラダ

       

      料理も、面白いことに、5分で出てくるもの、10分で出てくるもの、もう少し掛かるものの3つ。

      どれも本格的な味で、もちろんビールのアテにピッタリ。

       

      一時間はあっという間でした。

       

      これで3人で、8000円弱。

      非常にリーズナブルな値段設定ですね。

      というか、お店はこれで儲けが出るのか、心配になってしまいました (^_^;)

       

       

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      #カフェ・レストラン #デュポア #飲み放題 #クラフトビール 

       

      | 弘前りんご | グルメ | 06:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
      あ〜、チコちゃんに叱られる ^^;)
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        今更気づいたというわけではないのですが、取り立てて真剣に考えたことが無かったなあ。

         

        By Derek Gleeson. - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=15602176

         

        現代オーケストラの各パートは、座って演奏していますが、

        古楽アンサンブルの中には、チェロを除いた弦パートも、管楽器も、立って演奏しているところがあります。

        なぜ?

         

         

        ボーッと生きてんじゃないよ!とチコちゃんに叱られそうですが ^^;)

        現代オーケストラでも、協奏曲でのソリストは立っています。

        目立たせるという演出上の効果もあるんでしょうけど。

        古楽のように全員立っていると、ソリストが埋没してしまいます。

        それに、合唱の人は立ってます。

        恐らく発声には腹式呼吸は不可欠で、それには立っている方が有利ですね。

         

        では管弦楽パートは?

        現代曲は巨大化して、演奏時間が1時間はざら、そしてオペラなどに至っては数時間。ずっと立っていると疲れるから?

        改めて考えてみると、よくわかりません。

         

        理由をご存知の方、おられますか?

         

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        #オーケストラ #古楽アンサンブル #ソリスト #合唱 #立って演奏 #座って演奏

         

        | 弘前りんご | 音楽 | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
        遂にラスボス登場 (^_^;) 食福の夜_うなぎの川よし(青森市)
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          青森県立美術館でひろしま美術館コレクション ”絵画の絆:フランスと日本” 展を見た後、

          館内のカフェ、”4匹の猫”でコーヒーとケーキを食べて一服。

           

           

          その時、一緒に展覧会を見に来ていた家人のマンドリンの生徒さんが、せっかく青森に来たので、青森のうなぎの老舗 ”川よし” でうなぎを食べたいとの突然の申し出 (^_^;)

           

          黒石で昼食を取って、まだそれほど時間が経っていなかったこともあり、躊躇したのですが、なかなか行けないお店なので、ぜひ行きたいとのたっての申し出。

          食べログを調べると、夜八時までずっと営業中とあったので、ドライブがてら、とにかくお店まで行ってみるかということになりました。

           

          ベイエリア近くのお店、鰻の老舗 ”川よし” に着いたのが、夕食にはまだずいぶんと早い4時過ぎ。

           

           

          ところが、突然の仕込みのためか、はたまた午前中の営業でうなぎが出払ったのか、お店の前には、午後1時半から5時まで準備中の表示が (^_^;)

           

          ツイてないね、ではまた今度ということになりかけたのですが、前回来たときにも臨時休業で振られたとのこと。

          生徒さんのたっての希望で、5時までお店横の駐車場で待つことに。なんでも開店前にお客さんが並んですぐに一杯になるからとか。

           

          結局4時45分頃に入れたのですが、確かにあっという間に満席。恐るべし老舗の実力。

          どこかで時間を潰して、5時に再訪していたら、本当に入れないところでした。

           

           

          そして念願の鰻重が目の前に。うなぎがほぼ完全に覆っていて、ご飯が見えません。

           

           

          香ばしく焼き上っていますが、中は本当にふんわりと柔らかく、絶妙の焼き加減。

          さすが老舗のうなぎの旨さは想像を遥かに超えていました。

          タレは甘さ抑えめ。うなぎそのものの味が引き立っていました。

          肝吸いとともに、うなぎを堪能させていただきました。まさに食福の夜でした。

          当分うなぎはいいです(また言ってる ^_^;)

           

           

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          #うなぎ #川よし #青森 #鰻重 #食福 #老舗 #ラスボス

           

          | 弘前りんご | グルメ | 05:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
          ヨーロッパと日本の相互作用の成果_ひろしま美術館コレクション”日本と欧州の絆”展
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            明治以降、日本の美術は、長らく西洋の影響をいかに受容し、消化し、独自のものとしていったかといった視点で語られてきました。

             

            しかし近年、たとえば江戸の浮世絵が、印象派の画家たちに与えた影響の大きさが知られるところとなり(ジャポニズム)、今では日欧の相互作用、絆といった視点でも捉え直す様になってきました。

             

            モネ『ラ・ジャポネーズ』

             

            さて、広島が原爆の惨事から立ち直るのに、芸術の力が大切であるということから作られたのがひろしま美術館。

            広島銀行創業100周年を記念して設立された公益財団法人による運営です。
             

            ひろしま美術館(By At by At - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=27759351

             

            ルノアール『パリスの審判』(wikipedia)

             

            ゴーギャン『ブルターニュの少年の水浴』(wikipedia)

             

            その開館までの10年を掛けて収集した、特に印象派を中心としたコレクションの質の高さは知る人ぞ知るところです。

             

             

            今回その中の名品と、影響を与えあった日本の作品とをそのコンテキストに沿って紹介する美術展が、青森県立美術館で開かれていました。

             

             

            チケットは入手していたものの、なかなか見に行くチャンスが無く、なんと会期最終日のこの日曜日に午後から行ってきました。

             

             

            流石に最終日でしかも日曜日。更に良いお天気にも恵まれたということもあって、館内はもちろん、館外にも人が一杯いました。混むことのない青森の美術館としては珍しい (^_^;)

             

            それはさておき、中身はなかなかの名品揃い。しかも影響を及ぼしあった日本の美術も有機的に展示され、見ごたえがありました。

             

            個人的には、ポール・シニャックの点描画と、それとは対象的な上村松園の絵が印象深かったですね。もっと早くにゆけばよかったと思いました。そうすれば、もう一度訪れるチャンスもあっただろうに。

             

            最初、見終わった後はそのまま帰るつもりだったのですが、ここで思わぬ展開が。それはまた明日 (^_^;)

             

             

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            #青森県立美術館 #展覧会 #絆 #最終日 #すごい人出 #ひろしま美術館

             

            | 弘前りんご | 美術 | 06:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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            しかし、その手稿譜がたどったその後の運命は、数奇としか言いようのないものでした。

            手稿譜を借金の方に取ろうとする債権者、取られるのを防ごうとしたヴィヴァルディの弟。

            修道士会に寄付されたものの、その価値がわからない修道士たちは、それをごみのように扱い、教会の倉庫の奥に放り込でしまい、長い年月の眠りにつきます。

            その後その存在を知った貴族が個人のコレクションとして入手。

            研究し、その散逸を防ごうとした研究者と、骨董的価値にのみ注目するファシスト政府との攻防。

            いずれも手に汗握る展開で飽きさせません。

            最大の貢献者の一人、ジェンティーリが追われて大学を去るときの言葉

            ”正しきものは、とこしえに記憶される” が、心に染み入ります。
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            そして、その少年と同じ様な境遇の悩める少年・少女に、いや大人にとっても、小説の最後は、力強いエールになっています。
            久しぶりに、良い後味の小説を読んだという強い印象です。
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            しかし、その考えに懐疑的な著者は、歌い手と歌の選出、歌われた時代背景、そしてその並べ方に盛り込まれた定家の思いを徹底的に解析し、その結果明らかになったことを解説していきます。
            すなわち、歌人や歌の選定、配列等の構成が実に綿密に行われ、百首全体で一つの壮大な歌のようになっているというのです。
            もちろん、一つ一つの歌の解説を読んですっと納得の行くものです。
            久しぶりに目からウロコの本に出会ったという印象です。
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            ページをめくるたび、お子さんのいる男性なら、そういえばそんな気持ちになったなあと、いちいち頷かされることでしょう。
            かく言う私も遠い昔を思い出して頷きました(^^;)

            作者は、絵本作家のヨシタケシンスケ。

            『あるかしら書店』、『りんごかもしれない』などの、妄想爆発、抱腹絶倒(?)の作品を出しています。

            『ヨチヨチ父』は、作者自身の子育てにまつわるエピソードを、簡潔な、しかし微笑ましくも涙ぐましい絵で綴る絵本です。

            子供が生まれる10ヶ月も前から女性は母親になるけれど、男性は父親目指して成長してゆく(その気があればですが ^^;)ものであることがわかります。

            それは、言い古された言葉ですが、我が子を10ヶ月もお腹の中で育み、そのおなかを痛めて生んだ女性と、生まれたときにはじめましてという、実感という意味では遥かに希薄な男性の違いでしょう。

            だからこそ、誕生の日からの毎日が、その実感を確かなものにしてゆく過程であり、父親になるというなんでしょうね。

            そして常に脇役でしか無い。
            それなら、名バイプレイヤーをめざすしか無いっしょ^^;)

            それにしても、『男はつらいよ』は映画のタイトルだけではありませんね。
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            マスカレード・ナイト
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            東野 圭吾
            大晦日の夜に催されるマスカレード・ナイトという、高級ホテルでのイベントが小説のクライマックスに設定され、そこで起こるであろう事件の予告が警察にもたらされたところから話は始まります。
            宿泊客のプライバシーを守るホテルスタッフと、それを捜査のためには明らかにする必要のある警察との間のせめぎあいの中、ドラマ、事件は進行します。
            もう一方の読みどころは、ここまでやるのか、やらされるのかという、ホテルのコンシェルジュという部門の役割。
            ホテルを舞台にした、東野圭吾の新境地です。
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              てんし (07/09)
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              てんし (07/08)
            • めっちゃおもろい、がしかし、中毒性のある音楽 (^_^;)_ フィリップ・グラス ”アクナーテン”
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              川村昇一郎 (06/05)
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              弘前りんご (05/09)
            • 私を忘れないで (^_^;)
              Hirobumi Ohno (05/09)
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