2015.01.31 Saturday
ワンコインランチめぐり(3)_CHIASSO
先日書いたとおり、弘前のワンコインランチを紹介する本を買いましたが、その本を持ってゆけば、200−300円、多いところでは500円ほどディスカウントされます。本の価格が980円なので、3−4軒行けば元が取れる(行かないと取れない ^_^;) というセコイ考えから、チャンスがあればゆくようにしています。
ということで、今回は自宅から車で数分の安原地区にある、イタリアン、キアッソ。
何度かランチに行って、レベルの高いランチセット(前菜がなかなかに凝っている)を食べていましたが、今回は久しぶりの来店です。
ワンコインランチメニューは、カルボナーラ。
濃厚なソース、スモークしたベーコン、アルデンテのパスタ。それがうまく合わさって、満足の行く逸品でした。見た目以上にボリュームもありました。
そこで食後のコーヒーも思ったのですが、近くに新しい自家焙煎のカフェが出来たと聞いたので、そちらに行くことにしました。
なんでも、脱サラならぬ、卒サラした方が始めた店とか。要は定年退職後に始めたということらしいです。
もともと一階が駐車スペース、二階が事務所だった建物を買い取って、内装はご自分でやられたそうです。道理で天上が低いなと思いました (^_^;)
しかし、揃えたマメはなかなかのもの、中国雲南マウンテンなどというものもありました。生豆を購入し、焙煎を店の奥で行っているようです。
ということで、今回は自宅から車で数分の安原地区にある、イタリアン、キアッソ。
何度かランチに行って、レベルの高いランチセット(前菜がなかなかに凝っている)を食べていましたが、今回は久しぶりの来店です。
ワンコインランチメニューは、カルボナーラ。
濃厚なソース、スモークしたベーコン、アルデンテのパスタ。それがうまく合わさって、満足の行く逸品でした。見た目以上にボリュームもありました。
そこで食後のコーヒーも思ったのですが、近くに新しい自家焙煎のカフェが出来たと聞いたので、そちらに行くことにしました。
なんでも、脱サラならぬ、卒サラした方が始めた店とか。要は定年退職後に始めたということらしいです。
もともと一階が駐車スペース、二階が事務所だった建物を買い取って、内装はご自分でやられたそうです。道理で天上が低いなと思いました (^_^;)
しかし、揃えたマメはなかなかのもの、中国雲南マウンテンなどというものもありました。生豆を購入し、焙煎を店の奥で行っているようです。