2013.04.30 Tuesday
季節が変われば列車も変わる? 春の津軽鉄道です。
昨日の話題の続きです。
2時過ぎに五所川原駅に着いて、改札を出ずにそのまま跨線橋を渡って、向こう側の津軽鉄道のホームへ。
車庫への引き込み線には、切り紙の桜花をあしらった ”走れメロス号” が止まっていました。
ホームには運行車両は停車していませんでした。しかし、駅員さんが信号機のスイッチのある柱のそばに立っていたので、まもなく入線だろうと思われました。
案の定、1分ほどするとクラシカルな機関車DD352に牽かれた列車が入って来ました。
なんと、3月で営業が終わったストーブ列車が繋がれているではないですか。尤も、4月といっても十分に肌寒いこの時期、観光客をお出迎えにストーブ列車も場違いな感じはしないですね。それにこの列車を目当てに来る方も多いでしょうから。
ホームには運行車両は停車していませんでした。しかし、駅員さんが信号機のスイッチのある柱のそばに立っていたので、まもなく入線だろうと思われました。
案の定、1分ほどするとクラシカルな機関車DD352に牽かれた列車が入って来ました。
なんと、3月で営業が終わったストーブ列車が繋がれているではないですか。尤も、4月といっても十分に肌寒いこの時期、観光客をお出迎えにストーブ列車も場違いな感じはしないですね。それにこの列車を目当てに来る方も多いでしょうから。
この日は弘前駅でも、五所川原駅でも思わぬ拾い物があったラッキーな日となりました。