弘前りんご_新参者の宝塚日記

転勤で21年も青森県の弘前で暮らした関西人が、関西圏とはいえ、大阪とは違った土地の宝塚に住み、いわば新参者として暮らす中で、見聞きしたこと、思ったことをつれづれに書き綴って行きます。
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痛快!半沢直樹
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    池井戸潤といえば、”下町ロケット”。そこでは下町の工場に生きる人々の、苦しい中でも忘れない心意気が感じられる小説でした。


    池井戸潤は銀行員としてスタートしています。人物観察の才に長けた彼なら、熾烈な権力闘争の中に生きる人々の生き様を感じ取らないはずはありません。


    そう、それが小説として結実したのが、彼の半沢直樹シリーズ。上司から押し付けられる無理難題。成功すれば上司の手柄、失敗すれば全て責任を押し付けられるという、不条理の世界。銀行に父を殺されたも同然の彼が、あえて就職先をその銀行にしたのはなぜか?

    ドラマ”半沢直樹”は、その小説のテレビドラマ化。演ずるは、堺雅人。窮地に追い込まれても、決して諦めず、きっちり相手に倍返しするのを心情とする半沢直樹にピッタリのキャスティング。その彼をある時は叱咤し、ある時は優しく見守る妻には、上戸彩。こちらもなかなかいい味を出しています。

    一回目の最後の数分間。査問委員会に対して、半沢直樹が反撃の狼煙を上げる場面に痺れました。ドラマはまだ始まったばかりですが、これからの展開が楽しみです。
     
    | 弘前りんご | テレビ | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) |









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