弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。写真、音楽、そして本好き(万葉集)なアラ還です。
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今宵はいずこで(1)_ はてさて、新シリーズ開始となりますかどうか?(インドネパールキッチン、プルナ 弘前駅前店)
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    先週、五能線で出かけた帰り、弘前駅に戻り着いたのが午後5時30分。

    自宅へのバスまで1時間弱あったので、駅前で夕飯を済ませることにしました。(都会と違い、バスの本数が極端に少ない ^^;)

     

    弘前市内には、インド料理というより、インド・ネパール料理と銘打つ店が以前から何箇所かあります。

    中で働く人(オーナー?)が変わっても、謳い文句が変わらず、また働いている人はネパール人らしく、なにかネットワークでもあるのでしょうか?

     

    DSC_1878.JPG

     

    さて、弘前駅前の東横イン一階にあるプルナもそんなお店。

    以前はエンドレスのテープで客の呼び込みをしていましたが、今はそれはやっていないようです。

    これまで入らなかったのは、それが耳障りで、入る気が失せていたというのもあります。

    それが無くなったことで、入ることに抵抗が弱まったと言えるでしょうか。過剰な広告は逆効果ですから ^^;)

     

    DSC_1880.JPG

     

    さて、歩き疲れてのどが渇いていた事もあって、まずは生ビールを頼みました。

     

    DSC_1881.JPG

     

    付き出しに、インド産の豆を潰して薄く伸ばしてせんべいのように焼いたものが付いて来ました。

    香ばしく、サクッとした食感で、風味もあって、たしかにビールに良く合います。お替わりしたいくらいでした。

     

    DSC_1884.JPG

     

    メインはナンとカレーのセットで、サラダが付いてきます。

    サラダは潰していない、揚げたイモの入ったサラダ。ドレッシングはさっぱりとしたもので美味しいですが、特に印象的なものではありませんでした。

     

    DSC_1883.JPG

     

    カレーは種類と辛さが選べて、今回はバターチキンの中辛にしました。カレーに書かれた文字はバターチキンの略号のようです。

    写真では分かりづらいですが、チキンがゴロゴロと入って、食べごたえも十分。

     

    DSC_1882.JPG

     

    ナンはとても大きく、インパクトがありますね。もちろんアツアツで香ばしくて、食が進みます。

    こんなに大きいナンですが、カレーの量が多く、付けて食べるとナンが足りなくなり、これもお替わりしたくなります。

    しかし、もう一個は食べきれないような気がして、断念しました ^^;)

     

    久しぶりに本格的なカレーを堪能できました。

     

     

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    #カレー #インドネパール料理 #ナン #巨大 #プルナ #弘前駅前 #東横イン

     

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    | 弘前りんご | グルメ | 23:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
    コメントをありがとうございます。
    ほんと、このお豆のお煎餅、テイクアウトしたくなりました (^o^)
    | 弘前りんご | 2019/04/10 6:47 AM |
    カレー、時折無性に食べたくなりますね。
    お豆のお煎餅〜パパドは大好きです。
    ビールに合い過ぎですね!!(^◇^;)
    | てんし | 2019/04/10 1:51 AM |









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    手稿譜を借金の方に取ろうとする債権者、取られるのを防ごうとしたヴィヴァルディの弟。

    修道士会に寄付されたものの、その価値がわからない修道士たちは、それをごみのように扱い、教会の倉庫の奥に放り込でしまい、長い年月の眠りにつきます。

    その後その存在を知った貴族が個人のコレクションとして入手。

    研究し、その散逸を防ごうとした研究者と、骨董的価値にのみ注目するファシスト政府との攻防。

    いずれも手に汗握る展開で飽きさせません。

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    ”正しきものは、とこしえに記憶される” が、心に染み入ります。
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    ”さりげない日常の中にこそドラマがある”といわれますが、
    有川浩の”阪急電車”はそれをそっと掬いあげて小説にしたという感じです。

    初めはタイトルに惹かれて発売直後にアマゾンで取り寄せましたが、読み始めるとやめられず、一気に最後まで読んでしまいました。

    それをもとに朝ドラ”ちゅらさん”の岡田恵和が脚本を書いたのが、映画”阪急電車 片道15分の奇跡”

    原作の、短いいくつものエピソードを、阪急電車の今津線の走行に乗せてうまくあやとりのように話を紡いでゆきます。

    登場人物それぞれが、誇り高く、あるいは誠実であるがために生きにくく、孤立感を深めて立ち止まってしまっています。しかし、偶然に電車の中で、あるいは駅のホームで彼らが遭遇し、そして言葉を交わすうちに、自分を肯定してくれる人の存在に勇気付けられ、また歩き始めます。

    年の功でしょうか、宮本信子演じるおばあさんが、登場人物の何人かと直接言葉を交わす中で彼らの行く先を照らし、その彼らがまた出会った他の登場人物に元気を与えてゆきます。

    有川浩の作品はこれまでにも何冊も読んできましたが、登場人物は多くが女性にもかかわらず、その生き方がみんな男以上に男らしい気がします。近著では”県庁おもてなし課”に登場する作家(一応男の設定ですが有川浩がモデルでしょう)も、男気(?)をめいっぱい発揮しています。まるで宝塚の男役のようで、彼らはみんな作者自身の性格の反映なんでしょうか。
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