弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。写真、音楽、そして本好き(万葉集)なアラ還です。
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芸術の秋、食欲の秋って、もう冬ですが。孫娘のはなちゃん美術館に行くの巻 (^_^;)
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    この日も孫娘のはなちゃんを連れて、ドライブに。

     

    行き先は、青森市のサンロード青森にある、赤ちゃん本舗のお店。

    思ったより広くて、なかなかの品揃えにびっくり。

    行ってみると、少子化と言われながら、どこにこんなにいたんだろうというくらい、小さな子供連れだらけ。

     

    DSC08534.JPG

     

    食育用のグッズやおもちゃを買って帰りました。

    途中お昼をと考えたのですが、サンロード青森および周辺のどこも、1時過ぎでも長蛇の列。

     

    DSC08572.JPG

     

    小さな子連れではそれほど待っていられないということで、急遽青森県立美術館の方へ。

    きっとあそこのレストラン(Cafe 4匹の猫)なら並ばずに入れるだろうという目算があってのことです。

     

    予想通り、好きな席にお座り下さいと言われるくらい空いていました ^^;)

    美術館のレストランは、やはりガヤガヤしていないほうが好ましいですね、利用する者からすれば。

    テーブルに持参した椅子(便利で酢 *^^*)を取り付けて、はなちゃんを座らせ、

     

    DSC08537.JPG

     

    バナナのおもちゃで気を紛らわせてもらっているうちに、我々は食事を (^o^)

     

    あべ鶏のチキンカレー。あべ鶏は、岩手県と青森県にまたがるいくつかのファームで飼育された銘柄鶏。

    プリマスロックとコーニッシュをかけ合わせて、植物性試料(とうもろこしは使わず)で育てて、低脂肪とのこと。

    とても柔らかく煮込んだチキンと、りんごの甘味を感じさせる程よい辛さのルーが美味しかったです。

     

    DSC08542.JPG

     

    いつ頃から一緒に、こういう食事をできるようになるんでしょうか。

     

    食べ終わったあと、絵の前で記念撮影。

     

    DSC08554.JPG

     

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    じっとしていてくれません ^^;)

     

    DSC08573.JPG

     

    ちょうど新海誠展をやっていたんですね。

    残念ながら時間がなくて見ることは叶いませんでしたが、青森県美もなかなか意欲的なテーマの美術展をやっていますね。

     

    結局、芸術の秋より、食欲の秋が勝ったというお話でした (^_^;)

     

     

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    #はなちゃん #サンロード青森 #赤ちゃん本舗 #青森県立美術館 #レストラン #四匹の猫 #新海誠展 

     

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    (弘前りんご)

    自身もバロック音楽の研究者であり、演奏家であるサルデッリが書いた、”失われた手稿譜 ー ヴィヴァルディをめぐる物語 ー” では、ヴィヴァルディが亡くなった直後から漂流し始める、ヴィヴァルディが残した膨大な手稿譜が本当の主人公であり、小説の形をとっているものの、そこに書かれたことはほとんどが事実です。

    しかし、その手稿譜がたどったその後の運命は、数奇としか言いようのないものでした。

    手稿譜を借金の方に取ろうとする債権者、取られるのを防ごうとしたヴィヴァルディの弟。

    修道士会に寄付されたものの、その価値がわからない修道士たちは、それをごみのように扱い、教会の倉庫の奥に放り込でしまい、長い年月の眠りにつきます。

    その後その存在を知った貴族が個人のコレクションとして入手。

    研究し、その散逸を防ごうとした研究者と、骨董的価値にのみ注目するファシスト政府との攻防。

    いずれも手に汗握る展開で飽きさせません。

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    ”正しきものは、とこしえに記憶される” が、心に染み入ります。
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