弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
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旨い店は地元に聴け_ 酒をよぶ食卓ーかまどのある家(盛岡市 内丸5−3 桜山神社境内近く)
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    盛岡といえば、わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺という三大麺料理が有名で、市内を歩けば、至るところにそのお店があります。

    でも、いささか食傷気味です。なにせ盛岡に行くとそればかりでしたので。

     

    一方、ネットのグルメ情報、食べログ、ぐるなびは玉石混交。もちろん情報どおりのこともあれば、大外れのことも。やはりあれは宣伝であって(お金を払っている?)、バイアスの掛かっていない、行った人の正直な感想、とは言えないことも往々にしてあります。それより、そこに生活していて、あるいは利用したことがある人で、利害のない人の率直な感想を直接聞くのが良いでしょう。

     

    今回は、津軽フォトミーティングの盛岡支部のTさんと会って、久しぶりの再会なので、食事をしながら積もる話をしようということになりました。

     

    そこで、Tさんが来たことがあって、印象深い良いお店ということで、盛岡市内丸の、桜山神社のそばにある、酒をよぶ食卓(かまどのある家)に行きました。

     

    なぜ店名が括弧書きなのかというと、ランチタイムはかまどで炊いたごはんの定食屋さん(かまどのある家)として営業し、

     

    DSC07898.JPG

     

    夜は居酒屋”酒をよぶ食卓”に変身(?)するからです。

     

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    いい雰囲気の佇まいです。

     

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    チェーン店の居酒屋のような騒がしさもなく、店員の対応は実に気持ちの良いものでした。

     

     

    こんな雰囲気のお店は、最初から日本酒。南部美人(手前の瓶のことですけど ^_^;)

     

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    付き出し二品(イカの煮物、ごぼうの酢漬け)これだけで結構お酒が進みます。

     

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    もつ煮込み。八丁味噌を使って、濃厚かつ優しい味になっています。

     

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    三元豚佐助のやきとん盛り合わせ(いろんな部位のものを焼いています)

    いわゆるブランド豚ですが、名前に恥じず、間違いなく美味しいです。

     

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    真鱈の白子の天ぷら。とても濃厚かつクリーミーで、余計なものを付けず、塩だけで食べたいですね。

     

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    ぶりの唐揚げ。酸味ととろみのタレが、ブリの味を引き立てています。

     

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    (お店の人に撮っていただきました。)

     

    楽しい、美味しい一夜でした。できれば次回は、さんさ踊りのときにでも (^o^)

     

     

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    #盛岡 #居酒屋 #かまど #地元の声 #酒をよぶ食卓 #盛岡市内丸 #桜山神社

     

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    (弘前りんご)
    原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
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    タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
    下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
    小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
    この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
    救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
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    旅屋おかえり [ 原田マハ ]
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    ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

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    まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
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