弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
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さよならベリーサ! もう少し一緒にいたかったよ (T T)
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    前任地の仙台ではそれほどでもありませんでしたが、弘前に来てからというもの、大阪に居たときのような、車無しでも生活できるなんてことは、全くありませんでした。

    家人がマンドリンの指導、レッスンを始めてからはなおのこと、車依存の生活が続きました。

     

    その間、乗った車も家族構成にあわせてマツダのカペラワゴンMPVと大きな車を乗り継いで、子どもたちが巣立っていった現在は、小型のベリーサにたどり着きました。

     

    それを選ぶ時、真紅のベリーサが京都の古い町並みを走るプロモーションビデオを見て、車の車種などに全く興味もなかったはずの家人が一目惚れ。即決でした。

     

     

    そして我が家の一員となったベリーサ。よく働いてくれました。

    しかし、彼女のこの9年の人生(車生?)は苦難の連続でした。

     

     

     

     

    毎年埋もれるような雪に見舞われ、これで錆びないほうが不思議という過酷な冬を8回もくぐり抜けてきました。

    その矢先、斜め正面から突っ込んできた車にぶつかられ、あわや再起不能かという破損を昨年の冬に受けました。

     

     

    その時は何とか修理が出来て、今年の春の車検も通りました。

    これで来年に弘前を離れて、車がなくても済む関西方面に戻るときに、お別れできるなと思ったのですが....

     

    ところが、ここしばらく、車の床から異音がするようになりました。

    ディーラーに調べてもらったら、目視で見る限り、後輪と駆動軸をつなぐ部分の劣化(錆による?)が進行したようです。

    このままだと冬を越せないかもしれず、そのまま乗り続けると事故につながる故障が起きないとも限らないといわれました。

    仮に修理するにしても、そのためには、床を開けてという大ごとになり、中古車一台買えるくらいの費用が掛かるかもしれないととのこと。

     

    それで泣く泣く(^_^;)、手放すことにしました。

    あと1年だったのに。最後はベリーサで終わりたかったのに。

    悲劇のヒロインとは、ベリーサ、君のことだ

     

     

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    #ベリーサ #車検 #事故 #修理 #異音 #手放す #悲劇のヒロイン

     

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    ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

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