弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
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めっちゃおもろい、がしかし、中毒性のある音楽 (^_^;)_ フィリップ・グラス ”アクナーテン”
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    フィリップ・グラス。1936年米国生まれの作曲家です。

    いわゆるミニマルミュージック(単純なメロディーやリズムを執拗に繰り返す手法で表現)の範疇に入る作品を発表してきました。

     

    ミニマル・ミュージックというと、アルヴォ・ペルトの”鏡の中の鏡 Spiegel im Spiegel”などをすぐに思い浮かべます。

     

    Arvo Pärt: Spiegel im Spiegel (Brilliant Classics)

    https://www.youtube.com/watch?v=U4RmJaP683A&t=789s

     

    フィリップ・グラス(wikipedia)

    By WNYC New York Public Radio - Flickr, CC 表示-継承 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3361812

     

    フィリップ・グラス自身は、ミニマル・ミュージックと呼ばれることを好んでいなかったようですが、それはともかく、確かにこのアクナーテンというオペラの音楽は、ペルトのあの静寂の世界とは真逆の、心をざわつかせる、刺激に富んだもの。

     

    しかし、実に入りやすい音楽でもあります。

    アメリカのミュージカル、あるいはハリウッドのスペクタクル映画を観る様な気がします。

    実際、冒頭にでてくる言葉(歌われるのでは無く、語られる)が、なんだかスターウォーズのオープニングロールで、銀河の画像の上を流れる、スターウォーズの歴史の言葉を読んで聞かされているような錯覚に (^_^;)

     

    A long time ago in a galaxy far, far away. . .”

     

    それはともかく、一度このオペラ聴いてみてください。

     

    フィリップ・グラス 歌劇 ”アクナーテン”

    https://www.youtube.com/watch?v=EAiv-LU82t4

     

     

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    #ミニマル・ミュージック #フィリップ・グラス #アルヴォ・ペルト #鏡の中の鏡

     

    | 弘前りんご | 音楽 | 05:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
    その生徒さん、見る目がある ^^;

    グラスやペルトほどではないでしょうけど、バッハも一度見失うと、どこ弾いてたんだっけというのがありますね。
    | 弘前りんご | 2018/06/11 9:40 AM |
    私の生徒さんの中にもこのような曲が大好き!という方がいまして、グラスのファサードの伴奏をしました。まあ、眠くなってどこを弾いているか分からなくなる、、、が本気で心配な曲です。美しい曲でしたのでなおさらかも(゜Д゜;)
    | てんし | 2018/06/11 5:26 AM |









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    (弘前りんご)
    原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
    私にとって、おそらく日本人にとっても、印象深いのは、第一章”クリスティーナの世界”ではないでしょうか。
    タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
    下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
    小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
    この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
    救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
    そしてそれはこの絵の、絶望的な状況にあっても、希望を捨てず前に進もうとする女性の強い意志の力に合い通じるものがあるのではないでしょうか。
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    ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

    旅屋とは、故あって自分は旅に出ることが叶わない依頼人に代わって旅をして、本人の代わりに希望の体験や目的を果たして、その旅の記録を依頼者に成果として届けるというもの。それを思い立ったのは偶然の出会いから。

    またタイトルのおかえりは、家に、故郷に戻ったときに掛けられる言葉、”おかえり” と、丘えりこの愛称、おかえりをもじったものです。そしてその言葉を聞きたくて旅に出るのです。

    旅屋の仕事としての旅によって、契約内容を遥かに超える成果(人間関係のもつれを解き、凍てつきを融かす)がもたらされるだけでなく、主人公、そしてそれを取り巻く人々の心までも癒やしてゆきます。

    そして成功するまでは故郷には帰れないと覚悟している主人公が、故郷で待つ母のおかえりという言葉を聞ける日も間もないというところで、小説は幕を閉じます。

    まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
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