弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
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昔懐かしい_エンリコ・マイナルディのチェロ
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    インスタ映えなる言葉がSNS界を賑わせているかと思ったら、既にインスタ映え疲れなる言葉まで出てきているようです。

     

     

    毎日毎日、ちょっとでも目立つ、これはという写真を取り続けるのは、人によってはかなりの負担になる場合もあるでしょう。

    だって、大抵の人の毎日は、芸能人・有名人のそれとは違って、もっと地味なものだから。

    それを無理すれば、インスタグラムに載せるために食事に行って、写真を撮ったらせっかくの美味しい料理を食べずに帰るとか、本末転倒なことも起こっているようです。

     

    それを反映してか、お弁当の世界では地味弁なるものが結構受けているようです。

    茶色い弁当は、インスタ映えの対極に位置するものと思われていましたが、今はそれが受けているようです。インスタ疲れ?^^;)

    https://macaro-ni.jp/49888

     

    ちょっと枕が長くなりましたが、

    最近ちょっとハマって聴いているのが、エンリコ・マイナルディのチェロ。

     

     

    エンリコ・マイナルディは、19世紀末に生まれ、1976年に没していて、活躍した円熟期は20世紀の中頃というところでしょうか。

    廉価版ボックスCDが出ていたので、買ってしまいました。

    聴いてみると、最近のキレキレの演奏やピリオド奏法とはまるで違う、しかしなぜか心にしみる演奏。

    バッハ無伴奏チェロ組曲第一番

    https://www.youtube.com/watch?v=8pR0nFQC65o&t=46s

     

    また見た目もダンディで、チェロの貴公子と呼ばれたほど。

    イタリア国外では未発売だった音源も含めて、これは超お買得です。
     

    こういう出会いは嬉しいですね。
     

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    #エンリコ・マイナルディ チェロ インスタ映え 地味弁 ボックスCD

    | 弘前りんご | 音楽 | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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      かく言う私も遠い昔を思い出して頷きました(^^;)

      作者は、絵本作家のヨシタケシンスケ。

      『あるかしら書店』、『りんごかもしれない』などの、妄想爆発、抱腹絶倒(?)の作品を出しています。

      『ヨチヨチ父』は、作者自身の子育てにまつわるエピソードを、簡潔な、しかし微笑ましくも涙ぐましい絵で綴る絵本です。

      子供が生まれる10ヶ月も前から女性は母親になるけれど、男性は父親目指して成長してゆく(その気があればですが ^^;)ものであることがわかります。

      それは、言い古された言葉ですが、我が子を10ヶ月もお腹の中で育み、そのおなかを痛めて生んだ女性と、生まれたときにはじめましてという、実感という意味では遥かに希薄な男性の違いでしょう。

      だからこそ、誕生の日からの毎日が、その実感を確かなものにしてゆく過程であり、父親になるというなんでしょうね。

      そして常に脇役でしか無い。
      それなら、名バイプレイヤーをめざすしか無いっしょ^^;)

      それにしても、『男はつらいよ』は映画のタイトルだけではありませんね。
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