弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
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津軽麺紀行(65)_ 八甲田食堂
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    地鶏soba15が移転して、創作ラーメン(?)を食べる機会がとんと減ってしまって残念に思っていましたが、うまい具合に近くに新しいラーメン屋ができました。八甲田食堂。

     

     

    夜には居酒屋メニューも出すようですが、基本はラーメン屋。

    以前、大蔵の庄という名の居酒屋を居抜きでラーメン屋に仕立てたようです。

    オーナーは、ラーメン研究家石山勇人さん。青森県平川市の出身なんだそうです。

     

     

    山小屋風の外装、内装がいい感じです。

     

     

    ラーメンは三種類。煮干し、醤油、味噌。

     

     

    今回は、特製煮干し。

    特製と前に付くと、チャーシュー一枚増しで味玉が載ります。

    器は金山焼きでしょうか?渋い色です。

     

    第一印象は、スープが濃厚な煮干しにもかからわず、実にまろやか。

    鶏ガラ、豚骨にイワシの煮干の合わせスープだからなんでしょうか。

    つい完つゆしてしまいました ^^;)

     

     

    麺は中太麺。コシもあって最後までしっかりとした歯ごたえがありました。

    トッピングのチャーシュー、味玉、いずれも手をかけて作っている感じで好ましいです。

    しかし、それよりメンマの存在感が。普通平べったいところを断面が正方形の太い形をしています。それでいて柔らかくしなやか。これだけでお酒の肴にもなりそう。

     

    さすがラーメン評論家が作られているだけのことはあります。

    ただ、無い物ねだりをすれば、ラーメンの見た目がちょっと彩りに乏しいのが残念な処。

    赤なり、緑なりのものが載っていると完璧だったと思います。

    しかし十分に満足の行く一杯でした。

     

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      かく言う私も遠い昔を思い出して頷きました(^^;)

      作者は、絵本作家のヨシタケシンスケ。

      『あるかしら書店』、『りんごかもしれない』などの、妄想爆発、抱腹絶倒(?)の作品を出しています。

      『ヨチヨチ父』は、作者自身の子育てにまつわるエピソードを、簡潔な、しかし微笑ましくも涙ぐましい絵で綴る絵本です。

      子供が生まれる10ヶ月も前から女性は母親になるけれど、男性は父親目指して成長してゆく(その気があればですが ^^;)ものであることがわかります。

      それは、言い古された言葉ですが、我が子を10ヶ月もお腹の中で育み、そのおなかを痛めて生んだ女性と、生まれたときにはじめましてという、実感という意味では遥かに希薄な男性の違いでしょう。

      だからこそ、誕生の日からの毎日が、その実感を確かなものにしてゆく過程であり、父親になるというなんでしょうね。

      そして常に脇役でしか無い。
      それなら、名バイプレイヤーをめざすしか無いっしょ^^;)

      それにしても、『男はつらいよ』は映画のタイトルだけではありませんね。
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