弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
津軽麺紀行(126)_弐代目にぼしん、開業3周年記念!
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    何やら怪しげな人影が、大きな黄色い幟を振っているではありませんか。

     

     

    普通そういう場合、近寄らず、遠ざけるのが本当なんでしょうけど。

    何せ、有名ラーメン店、弐代目にぼしん高崎店の店頭ですから、何かいいことがあるんだろうと立ち寄りました (^_^;)

     

     

    なんと、ここに開業してから3周年ということで、ラーメン(味噌、醤油、塩、煮干し)いずれも普段780円のものが、500円で提供ということでした。

    これは入らずには居れませんよね。

     

     

    厨房では4,5人のスタッフが忙しく立ち働いていました。

     

    やはり頼むべきは、にぼしんですから、にぼしラーメンのにぼちゅうでしょう。

     

     

    丼のデザイン、変わったのかな? 何やらちょっと派手な感じになったように見えます。

    にぼちゅう(煮干し中華)は、濃厚な煮干しダシです。

    最近、文四郎や極煮干し本舗の、どちらかというとまろやかな、上品な味に慣れてしまったためか、ここの煮干しは久しぶりに荒々しい煮干しラーメンのように感じました。流石に完つゆは控えました (^_^;)

     

    チャーシュウはとても大ぶりの、箸で挟むと崩れるくらいによく煮込んだもの。後のトッピングは、ネギ、メンマ、ナルトとシンプル。

     

     

    麺は、津軽の煮干しに多い細い縮れ麺ではなく、中太で粘りのある麺。

    これはこのラーメン店が元々北海道からスタートしたことから、味噌ラーメンの本場札幌のらーめん店に多いこういった太麺を使っているのかなとも思いました。しかし、これはこれでいけます。

     

    この記念価格は、この日一日限り。

    尤もワンコインランチブックなら、500円になりますが (^o^)

     

     

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    #煮干し #ラーメン #弐代目にぼしん #三周年 #500円 #記念価格 #ワンコインランチブック

     

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    | 弘前りんご | グルメ | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
    気になるお店シリーズ(15)_チキポービアボール(舌噛みそう ^_^;)
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      お盆明けからの帰省による怒涛の三週間がすぎ、孫娘が帰った後、なんだか気が抜けてしまった気分を奮い立たせるため、前から気に掛かっていたお店に出掛けました(なんかすごい言い訳がましいような ^_^;)

       

       

      お店の名前は、チキポービアボール。なんだか聴いたことのあるような無いような不思議な感覚がしますが、チキ(ン:鶏肉)、ポー(ク:豚肉)、ビア(麦酒)、(ハイ)ボールをただ並べただけというのが真相らしいです。

       

       

       

      場所は、レストラン山崎の向かいの”肉のかわむら”の入っている建物の二階。建物の横の非常階段のようなものを登ると入り口があります。

       

       

      店内に入ると、まず禁煙か喫煙か聞かれました。禁煙というと、キッチンに面したカウンターの一角が、アコーディオンカーテンで仕切られたところに案内されました。

       

       

      その奥にはハイボールと言えば、この人という写真が貼られています (^_^;)

       

       

      ビアボールだから、まずは生ビールを注文。付き出しにトマト、ゆで卵、胡瓜の漬物が並んだものがでてきました。

       

       

      これは、このお店のマスコットであると同時に握ると賑やかな鳴き声がします。

      店員さんを呼ぶためのもの (^_^;) 隣のお客さんが、握ってけたたましい音がしたのを聞いて、ちょっと使うのには勇気が要りました。

       

       

      チキンの料理としては、五穀味鳥のもも焼きをまず頼みました。味付けは塩かたれかを選べるので、塩で。

      香ばしく、焦げ目の付いたものが銀色の皿に乗って出てきました。若鶏の肉なんでしょうか、しっかりとしていながら、固くなく、塩なので肉の味がしっかりと感じられました。

       

       

      次につなぎにポテサラを注文。黒胡椒の効いた玉ねぎ入りのポテトはなかなかいい味でした。

       

       

      今度はジム・ビームのハイボール。

       

       

      そして、ポーの部 (^_^;)

      厚切りポークのロース焼き。こちらはタレで香ばしく焼けています。こちらも肉の旨さが味わえるものでした。

       

       

      〆は、チキポーライス。

      なんだか洋風朝食のおかず(ハム目玉焼き、ソーセージ)をご飯に載っけただけという感じですが、締めには意外にいい感じでした。こちらもぜひお試しあれ。

       

       

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      #チキポービアボール #居酒屋 #五穀味鶏 #チキン #ポーク #ビール #ハイボール #チキポーライス

       

      | 弘前りんご | グルメ | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
      津軽海峡マグロを愛でる。三厩(みんまや)の漁師の店 ささ木
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        本州と北海道の間に横たわる津軽海峡は、潮の流れが速いことで知られ、この海域で育つ魚は、メバルにしてもマグロにしても、美味しいとされています。

        特に一本釣りされ、大間の港に水揚げされた大間のマグロは、ブランド品として、築地で高値で取引されているのはご存知だと思います。

         

        しかし、その大間のマグロと同じマグロが、大間沖から津軽海峡へ回遊してくると三厩の海峡マグロとして、三厩の港に水揚げされます。おなじ見事なマグロなのに、値段が安い。しかし三厩の漁師は、それを高く買い取るからと言って、大間に持って行くことを潔しとせず、全て三厩で水揚げしているそうですよ。

         

         

        そんな美味しいマグロ、しかも冷凍物ではなく、生マグロを丼として食べさせてくれるお店が、漁師の店 ささ木。

        6月あたりから、11月一杯まで提供しています。

         

        禅林街の住職さんのご厚意で車に同乗させていただき、今回もそれを食べに三厩を目指しました。

         

        高山稲荷の千本鳥居

         

        竜泊ライン眺瞰台から岩木山を望む

         

        途中、高山稲荷、竜泊ライン眺瞰台を経て、三厩の海岸そばのお店へ。

        窓からは陸奥湾、下北半島、天気が良ければ北海道が眺められます。実に雄大で気持ちのいい眺めです。

         

         

        女将さんがにこやかに迎えてくれました。席につくと早速調理を始める女将さん。

         

         

        大きな生の本マグロの身をさばいて、分厚い切り身を丼の上に何層にも重ねて出来上がり。

         

         

        マグロ丼の他にもずく酢(これがのどごしの良い美味しさ)わかめの吸い物(ここで取れた昆布とマグロのあらで出汁を取っているとのこと)そして海藻のこんにゃく。どれも美味しい。

         

         

        赤みに中トロが実に美味しそう。実際、他所では味わえない生マグロの旨さが口に広がります。

         

        今回は更に珍しい、一般のお店ではまず食べることが出来ないだろうと思われる、サービス品が付きました。

         

         

        これもマグロなんですが、皮とトロの身の部分の間にあるもの。部位の名前を聞き漏らしました。また行かなくては (^_^;)

        トロの部分を取り出すのに、必然的に切り取らなくては行けないものだそうですが、漁師の間ではまかないなどに使うそうです。

        食感はコリッとしたホルモンのようで、味はトロのようで、また違った味わいの一品。

        生マグロ丼だけでも十分満足の一品なのですが、これが更に満足感を与えてくれました。

         

        満ち足りた気分になって、帰路に付きましたが、

         

         

         

        途中、新幹線の奥津軽今別駅の隣の津軽二股駅を訪ね、一日に数本の在来線の撮り鉄をしたあと、弘前を目指しました。

         

         

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        #津軽半島 #高山稲荷 #千本鳥居 #竜泊ライン #眺瞰台 #岩木山 #漁師の店ささき #生本まぐろ丼 #奥津軽今別 #津軽二股 #撮り鉄

         

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        | 弘前りんご | グルメ | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        (弘前りんご)
        原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
        私にとって、おそらく日本人にとっても、印象深いのは、第一章”クリスティーナの世界”ではないでしょうか。
        タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
        下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
        小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
        この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
        救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
        そしてそれはこの絵の、絶望的な状況にあっても、希望を捨てず前に進もうとする女性の強い意志の力に合い通じるものがあるのではないでしょうか。
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        旅屋おかえり [ 原田マハ ]
        旅屋おかえり [ 原田マハ ] (JUGEMレビュー »)
        ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

        旅屋とは、故あって自分は旅に出ることが叶わない依頼人に代わって旅をして、本人の代わりに希望の体験や目的を果たして、その旅の記録を依頼者に成果として届けるというもの。それを思い立ったのは偶然の出会いから。

        またタイトルのおかえりは、家に、故郷に戻ったときに掛けられる言葉、”おかえり” と、丘えりこの愛称、おかえりをもじったものです。そしてその言葉を聞きたくて旅に出るのです。

        旅屋の仕事としての旅によって、契約内容を遥かに超える成果(人間関係のもつれを解き、凍てつきを融かす)がもたらされるだけでなく、主人公、そしてそれを取り巻く人々の心までも癒やしてゆきます。

        そして成功するまでは故郷には帰れないと覚悟している主人公が、故郷で待つ母のおかえりという言葉を聞ける日も間もないというところで、小説は幕を閉じます。

        まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
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