弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。写真、音楽、そして本好き(万葉集)なアラ還です。
津軽麺紀行(147)_ またまた期間限定にノックアウトされました、カレー煮干しラーメン(極煮干し本舗)
0

    まあ、よく飽きずにラーメンを食べていると言われそうですが、まだまだ食べていない店、メニューがいっぱいあって ^^;)

    神戸に出かける前に、津軽の煮干しを食べに行きました ( ^)o(^ )

     

    DSC_1979.jpg

     

    今回は、極と付きながらマイルド感のある極煮干し本舗。

    豚骨煮干しか、つけ麺を考えてきたんですが、表の幟にカレー煮干しラーメン(期間限定!)とあって、心はもうそちらに。

     

    しかし、よくよく考えれば、煮干しにカレーなんて合うんかいなと言う気持ちがふつふつと ^^;)

    これは早まったかなと思いつつ、買った食券を店員さんに渡したのでした。

     

     

    待つこと10分ほどで、カレー煮干しラーメンが出てきました。

     

    DSC_1971.jpg

     

    蕎麦屋のカレー風のとろみのあるカレー色したスープ。そこに煮干しラーメンの定番のトッピング、シナチク、刻み青ネギ、ざく切り玉ねぎ、白髪ねぎ、ここの売りの分厚いジューシーなチャーシュー、そしてたっぷりの魚粉。

     

    さて、どんなものかと思ってスープを一口。

    いや、なかなか合うわ、と思わず独り言ちてしまいました。店員さんが笑ってみていたような。

    これはありですね。そういえば、何処かのカレー専門店で、出汁に魚ダシを使っているところがあって、そこでも特に違和感がなかったというか、奥深い味わいに感心した記憶が戻ってきました。

     

    DSC_1978.jpg

     

    麺は通常の中太麺。これもちょうどいい感がありますね。

    チャーシューは、あいかわらずうまいです。

     

    少なくとも、何処かのカレーチェーン店(何処とは言いませんが)のカレーラーメンよりは数段美味しいと思います ^^;)

     

     

    ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
    気に入ったら、このブログランキング(または白いボタン)を押してください。

     ご協力、ありがとうございます (*^^*

     

    #らーめん #極煮干し本舗 #カレー煮干し #期間限定 #想定外のうまさ

     

    ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

     

    | 弘前りんご | グルメ | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
    現代弁当事情? _ 研究会・勉強会に出たお弁当、ちょっと昼には重すぎました。とても美味しいけど ^^;)
    0

      お昼の研究会、勉強会にお弁当が出ることが多いのですが、毎回違うものが出て楽しみではあります。

      しかし、お昼にはちょっと重すぎるだろうという場合も ^^;)

       

      今回はまさにそれ。

       

      DSC_1966.jpg

       

      立派な二段重に入った、中華料理。

       

      DSC_1967.jpg

       

      上の段には、本格的なマーボー豆腐、ナスのチリソース、鶏のから揚げ、青梗菜の炒めもの、豚肉の排骨(パーコー)が入っていました。

       

      DSC_1968.jpg

       

      下の段には、ご飯の他に、ザーサイ、焼売、焼きそば、ゆで卵。デザートのまんじゅう。

       

      どれも一つ一つ本格的な中華の惣菜。しかし、ランチョンセミナーで話も聞かねばならず、じっくりと味わうのは難しく、痛し痒しでした。

      持って帰ってゆっくり食べるほうがいいかな? 今度そうしてみよう ^^;)

       

      因みに、前回のお弁当はこれでした。なんでもA5ランクの牛肉を使った焼き肉弁当。

       

       

      これもまたすごいボリュームでした (^_^;)

       

       

      ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
      気に入ったら、このブログランキング(または白いボタン)を押してください。

       ご協力、ありがとうございます (*^^*

       

      #セミナー #弁当 #中華料理 #かなりのボリューム #次回は持ち帰るかな?  

       

      ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

       

      | 弘前りんご | グルメ | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ランチさ迷い人(66)_ なんだか春の陽気に誘われて散歩に出たついでに昼食で、三忠食堂塩分町分店へ。
      0

        前日は結構な雨でしたが一夜あければ快晴。風はちょっと強いですが。

         

        春の陽気に誘われて、散歩がてら昼食に出掛けました。

         

         

        途中、(警察?の市役所への)忖度信号を通ります。(どう考えても、左右方向の方が交通量が遥かに多いのに、市役所の駐車場に向かう前後方向の道路、自転車が走っている道路の方が倍ほど時間が長い。)信号を待っている間、忖度道路の方はほとんど車が通りませんでした ^^;)

         

        目指すは市役所近くの食堂 ”三忠塩分分店” のランチセット。

         

        DSC_1936.jpg

         

        ”日替わり”(週替り?)のランチセット、この日はビビンバ丼に麺類を複数の選択肢の中から選ぶ形式。

         

        DSC_1937.jpg

         

        私は冷やしたぬき中華そばにしました。関西では、天かすそばですね。

        ちなみに関西では、きつねは揚げが入ったうどん。たぬきは揚げが入ったそばのこと。

        関東とは同じ名前で指し示すものがずいぶんと違います。

         

        DSC_1938.jpg

         

        左がビビンバ丼で右がたぬきそば(但し麺は中華そばの麺)。

         

        DSC_1942.jpg

         

        DSC_1940.jpg

         

        ごま油の薫りが高いビビンバ丼。以外にさっぱりとしていて美味しくいただきました。

         

        DSC_1939.jpg

         

        冷やしたぬきそばは、そばつゆに中華そばで、たっぷりのあげたまと海苔とネギが載っています。

        こちらもこれらか暖かくなってくると嬉しいメニューですね。

         

         

        ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
        気に入ったら、このブログランキング(または白いボタン)を押してください。

         ご協力、ありがとうございます (*^^*

         

        #ランチ #三忠食堂 #塩分分店 #ランチセット #ビビンバ丼 #冷やしタヌキ中華 #ちょっと量が多いかな

         

        ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

         

        | 弘前りんご | グルメ | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        282930    
        << April 2019 >>
        + RECOMMEND
         (JUGEMレビュー »)

        (弘前りんご)
        原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
        私にとって、おそらく日本人にとっても、印象深いのは、第一章”クリスティーナの世界”ではないでしょうか。
        タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
        下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
        小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
        この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
        救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
        そしてそれはこの絵の、絶望的な状況にあっても、希望を捨てず前に進もうとする女性の強い意志の力に合い通じるものがあるのではないでしょうか。
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        まぐだら屋のマリア (幻冬舎文庫)
        まぐだら屋のマリア (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
        原田 マハ
        この"まぐだら屋のマリア"は、作品のタイトルから想像されるように、新約聖書の様々なエピソードにインスパイアされて書かれた作品ではないかと思います。

        登場人物のいくつかの名前も、明らかに聖書の登場人物から取っています。

        たとえば、東京の高級料亭の調理人見習いである、主人公 紫紋(イエスの第一の弟子で、初代教皇となったシモン・ペテロから)。

        そしてヒロイン、マリア(本名:有馬りあ、彼女の食堂の客からの呼び名。聖母マリアではなく、おそらくイエスに付き従い、ゴルゴダの丘の処刑に接し、その後の復活も目にした、マグダラのマリア)。

        紫紋も、そして尽果(つきはて)と言う、かろうじて、バスだけは来る、これ以上はない辺境の地に、まぐだら屋と言う食堂を切り盛りするマリアも、共に罪深い過去を持っています。その過去から逃れるため、死に場所を求めて、紫紋はこの尽果にたどり着きます。そしてマリアもまた、自身の贖罪のためにここにやってきた過去を持ちます。

        その二人が天の配剤のごとくに出会い、一緒に食堂を営み、人々に食べる喜びを提供することで、二人もまた最後には再生してゆきます。それは罪が消えるわけではなく、忘れようとして忘れられず、もがいて来たものを、あるがままに受け入れると言う気持ちになったことによってでした。

        原田マハの作品は、美術を題材にした斬新な作品群によって、注目を浴びてきましたが、それ以外にも多彩なカテゴリーの作品を描いています。

        このまぐだら屋のマリアは、たとえば、

        ”本日はお日柄もよく”(http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=1940)や、

        ”旅屋おかえり”(http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=2615)

        のような、美術にテーマを置いていない一連の作品群に分類されるかと思います。

        いずれにしても、原田マハの多彩な作風に魅了されますね。
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        旅屋おかえり [ 原田マハ ]
        旅屋おかえり [ 原田マハ ] (JUGEMレビュー »)
        ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

        旅屋とは、故あって自分は旅に出ることが叶わない依頼人に代わって旅をして、本人の代わりに希望の体験や目的を果たして、その旅の記録を依頼者に成果として届けるというもの。それを思い立ったのは偶然の出会いから。

        またタイトルのおかえりは、家に、故郷に戻ったときに掛けられる言葉、”おかえり” と、丘えりこの愛称、おかえりをもじったものです。そしてその言葉を聞きたくて旅に出るのです。

        旅屋の仕事としての旅によって、契約内容を遥かに超える成果(人間関係のもつれを解き、凍てつきを融かす)がもたらされるだけでなく、主人公、そしてそれを取り巻く人々の心までも癒やしてゆきます。

        そして成功するまでは故郷には帰れないと覚悟している主人公が、故郷で待つ母のおかえりという言葉を聞ける日も間もないというところで、小説は幕を閉じます。

        まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
        + SELECTED ENTRIES
        + RECENT COMMENTS
        • 今宵はいずこで(1)_ はてさて、新シリーズ開始となりますかどうか?(インドネパールキッチン、プルナ 弘前駅前店)
          弘前りんご (04/10)
        • 今宵はいずこで(1)_ はてさて、新シリーズ開始となりますかどうか?(インドネパールキッチン、プルナ 弘前駅前店)
          てんし (04/10)
        • 気になるお店シリーズ(25)_ ずーーっと、気になっていました _ お茶漬け ”鳥山”(弘前市 銅屋町)
          弘前りんご (03/11)
        • 気になるお店シリーズ(25)_ ずーーっと、気になっていました _ お茶漬け ”鳥山”(弘前市 銅屋町)
          にゃんこ (03/11)
        • 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。新年のご挨拶。
          弘前りんご (01/01)
        • 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。新年のご挨拶。
          takehope (01/01)
        • ようやく撮れました。藤崎の白鳥達_藤崎町の白鳥飛来地
          弘前りんご (12/02)
        • ようやく撮れました。藤崎の白鳥達_藤崎町の白鳥飛来地
          河野 實 (11/28)
        • 朋あり遠方より来る、ということで、青森愛に溢れた方と、かだれ横丁オダギリくんに行きました(^o^)
          弘前りんご (10/27)
        • 朋あり遠方より来る、ということで、青森愛に溢れた方と、かだれ横丁オダギリくんに行きました(^o^)
          坂上和政 (10/27)
        + CATEGORIES
        + ARCHIVES
        + Google Adsense
        + 弘前りんごの"北のまほろば掲示板"
        縁あってこちらに立ち寄ってくださった記念に掲示板に書き込みを宜しく。 弘前りんごの"北のまほろば掲示板"
        + Amazon
        + Google Adsense
        + 本ブログへの訪問者数
        20140518 13時 60000人到達
        + MOBILE
        qrcode
        + LINKS
        + PROFILE