弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
新たな謎と冒険への旅立ち_MYST 4 revelation
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    1990年代、買ってやった子供より親の私のほうが夢中(^^;)になっていたゲーム、MYST。

    その続編(MYST URU Complete Chronicles)に偶然出会って購入したのが昨年の秋。

     

     

    インストールに手こずり、諦めかけたのですが、数週間後に解決して無事インストール。

    しかし、ゲームそのものが難易度が高く、終了までに5ヶ月もかかってしまいました。それでも、その間次々に現れる30年近く前のCGとは思えない見事な映像に魅了され、また完全制覇した時の達成感は十分にありました。

     

     

     

    それから2ヶ月、MYST_ロス状態でしたが (^_^;)、その更に続編が入手出来ました。

    それが、MYST 4 revelation。

     

     

     

    今回はすんなりインストール出来ました。

    しかし、起動してみると、Uruのときとはシステムが違い、操作感が異なります。慣れるのに時間がかかりそうです。それもまた楽しいのですけどね。

    今回も慌てず、急がず、ちょっとずつ楽しもうと思います。

     

    それにしても、同ジャンルのゲームがこの後全くと言っていいほど出ていないのが、なんとも残念です。それほど完成度が高いということでもあるのかもしれませんが。

    | 弘前りんご | エンターテインメント | 06:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
    一日中でも居たい_つがる市立図書館
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      私と家人の二人とも、珍しく何の予定もない日曜日、つがる市に新しく出来た市立図書館を見に行きました。

       

       

       

       

      この図書館は、最初から指定管理者を設定し、イオンモールつがる柏というショッピングモールの中に出来たということで、興味津々で出かけました。

       

       

       

      入口の横には、Tully's coffeeのお店が、そして反対側には、お子さん連れには魅力的なグッズコーナーが。

       

       

      開館時間も夜8時までと遅く、嬉しいですね。

       

       

       

      ワンフロアーで、書棚が背が高くなく、見通しが良くて、開放感にあふれています。

       

       

      そして何と言っても、スペースの四分の一を児童書コーナーが占めていて、この日もたくさんの子供、親子連れが来ていて、思い思いに本を読んでいるのが印象的でした。特にこのコーナーは書棚が小さな子供の目線よりも背が低く、よく考えられているなと思いました。つがる市の子供たちは羨ましいですね。

      そういえば、弘前市立図書館も、今日4月1日が指定管理方式に代わって再スタート。

      指定管理者はつがる市のこの図書館と同じ会社だとか。

      いい感じに生まれ変わってくれればいいのですが。4月1日のジョークでしたと、くれぐれもならないように願っています (^_^;)
      | 弘前りんご | エンターテインメント | 07:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
      MYST_再会 ( ^)o(^ )
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        子供が小さいとき、お付き合いでテレビゲームをやったことはありましたが、自分でわざわざ買ってしようと思ったことはありませんでした。ある一つのゲームを除いて。

        そのゲームの名は、MYST。

         

         

        アメリカで製作された、ジャンルとしてはアドベンチャーゲームに分類されるもの。

        しかし、突如現れたこのゲームは、他を圧倒する美しい画面(CGプリレンダリングで製作された静止画や動画によるものでした)。そして、独特の世界観と難解な謎解きが特徴でした。

        子供用に買ったのに、その魅力にすっかり囚われて、仕事から帰ってはこれをやる日が続きました。

        そしてその続編であるRIVEN。これはさらにレベルアップしたもので、これにもハマりました。
        しかしその後、プラットホームの問題などで、さらに出たいくつもの続編はやることもなく、それから20年近くたった今はすっかり忘れていました。ところが、たまたまウェブでゲームの話題を取り上げている中にMYSTシリーズの最後の作品ともいうべき、MYST URUのことが書かれていて、何とwindows XP対応版が出ていて、ユーザーのコメントでは、Win7でも動いたとのこと。
        俄然やってみたくなってソフマップでポチりました (^_^;)
        今ようやく無事インストールを終え、動作確認も終了。さあ、休みの日にやるぞうと、一人盛り上がりました。
        ゲームのインプレッションは、気が向けば後日改めて。

         

        | 弘前りんご | エンターテインメント | 06:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
        続巻を待ち切れずに (^_^;)
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          以前にも紹介したことがありますが、
          惣領冬実さんの長編コミック”チェーザレ”




          膨大な資料を渉猟し、イタリア史専門家、原基晶氏とも
          様々な角度から討議を重ねたうえで、丹念に書かれた、
          イタリアルネサンス期の政治的異才、チェーザレ・
          ボルジアの物語。実に読み応えがあります。
          装丁も、いわゆるコミック本と違い、学術書かと
          思わせる落ち着いたもの。

          ただ、制作までに大変な時間をかけているため、
          雑誌掲載は不定期。それをまとめて本として
          出版するのにも時間がかかっています。
          最新刊が出たのが2015年1月。次号が出るのはいつか?
          待ち遠しい気持ちが募ります。

          しかし、それをどうにも待ちきれず、惣領冬実さんの
          過去の作品に浮気をしてしまいました (^_^;)




          ジャンルとしてはSFです。人の脳の中に入り込んで
          その中身を書き換えることのできる超能力者と、
          若き脳生理学者が主人公です。
          まだ第一巻最初のプロローグを読んだところですが、
          シリアスでかつ充実した内容で、その先の展開を大いに
          期待させるものになっています。
          買って正解だったようです。これでチェーザレの次巻が
          出るまでの癒やしとしたいと思います。
          | 弘前りんご | エンターテインメント | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
          弾丸けの汁列車 (^^;)
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            津軽の郷土料理は何か?と聞かれれば、地元の人の多くは、けの汁を挙げるのではないでしょうか。



            根菜やキノコ、高野豆腐にずんだ(大豆を砕いたもの)を入れて、煮たもの。汁はこのように少な目です。



            昨晩は、地元の弘南鉄道が恒例にしている、けの汁列車に乗ってきました。
            弘南鉄道弘南線の弘前駅を出発して、終着黒石駅までの往復の間、列車内でけの汁にお弁当、飲み放題の食事をするものです。





            黒石のレストラン御幸のお弁当。なかなか豪華です。
            このほかにちょっとしたおつまみ、お漬物が別につきます。





            6時35分出発でしたが、6時10分頃には乗車可能で、すでに飲み、食べ始めている人たちも。



            我々は家人のボランティア活動グループの方たちと参加しました。



            中には当然(?)カラオケの設備があり、熱傷、じゃなかった熱唱が続きます。



            黒石まで約30分直行し、そこで20分ほどのトイレ休憩
            そして再び、弘前駅を目指します。

            帰路では抽選会も行われ、大いに盛り上がりました。
            くじ運の悪い私は残念ながら参加賞の弘南鉄道の手ぬぐいでした。





            しかし、家人はそれなりに高価なものが当たりました。(鼻毛カッター)
            即、私へのバレンタインデーのプレゼントに (^^;)




            帰りは、途中の平賀駅で休憩。
            弘南鉄道のゆるキャラ、ラッセル君のねぷたの前で記念撮影。

            往復2時間の楽しい、しかしあっという間の列車旅でした。

             
            | 弘前りんご | エンターテインメント | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
            中国語と中国茶、そして中国薬膳料理を楽しむ、贅沢な会 (*^_^*)
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              黒石に住むFBの友人の李さんの案内で、黒石で開かれたイベントに参加してきました。



              会場は、黒石松の湯交流館。
              元々古くからの銭湯だったのですが、廃業して長らく保存されていたものです。
              それを黒石市が活用しようと、改修して洒落たイベント施設にしました。



              この空間は、銭湯のお風呂場。お風呂の浴槽はそのまま残し、そこに黒石の情報検索用のPCを置いています。



              番台は、上がってその気分?(^_^;)を味わうことができます。



              男湯の入り口もモニュメントとして残してあります。



              そして会が始まりました。主催者の李さんの挨拶。



              お茶を入れる前の茶葉の香りを確認。





              今回は、ジャスミン茶、高山茶、四十年茶の三種類。
              どれも、独特の馥郁たる香りがしました。



              そしてお茶楽しみながら、お茶、中国料理にまつわる中国語の講座
              講師の戴さん。台湾の新竹出身ですが、黒石に住んで18年になるそうです。

              ユーモアあふれるお話に沸くこと頻り。

              1時間強の講座の後、李さん手作りの薬膳料理。



              写真奥は、ナツメ、カンゾウ、ビャクジュツをはじめ9種類の漢方が入っていますが、味付けは塩のみの鶏のスープ、鷄湯(チータン)。薬臭い感じは全くせず、なんとも深い味わいで、飲むと体が中から温まってゆくことが実感できました。
              写真手前は、セロリなどの野菜炒め。こちらも素材の味が生きていました。


              楽しいと時間はあっという間に過ぎるもの。デザートのココナッツのクッキーを頂く頃には2時間が過ぎていました。
              また今後も定期的に開催するとのこと。また来てみたいですね。

               
              | 弘前りんご | エンターテインメント | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
              叶わぬ願いながら、米朝師匠の落語を今一度ライブで聞きたい。
              0
                上方落語の巨星堕つ。三代目桂米朝が先月の19日に亡くなられました。


                三代目桂米朝(右)と、三代目桂春団治(左、当時桂小春)(wikipediaより)

                父が産経新聞に務めていたため、大阪桜橋にあった、前のサンケイホールで毎年開かれていた米朝一門の落語会を子供の頃に何度も聴きに行きました。

                高座に一人上がり、描き出す世界に聴衆を引き込んでしまう落語。今のテレビをにぎわす瞬間芸や一発芸とは、深みが全く違います。
                特に米朝師匠は、その話が成立した時代背景、生活風習を膨大な資料を渉猟して自らのものにしていたため、厚みのある話になっていました。その一方で、話す現代の話題を巧みに織り込み、決して古さを感じさせませんでした。

                戦後上方落語の中心人物の一人であった4代目桂米團治
                に入門しますが、4年後に米朝に後を託して亡くなります。そしてその他の上方落語の重鎮も相次いで亡くなり、上方落語は消滅の危機に面しました。その復興を自分の使命として、ネタの収集で格闘してきたことも、その一面、学者、研究者のような生き方を貫いてきた理由でしょう。
                しかし、高座に上がれば、それらのネタを実にわかりやすい語り口で披瀝しました。

                またライブで聞きたい、叶わぬ願いでは有りますが。
                師匠の十八番(おはこ)で上方落語の一番の大ネタ、地獄八景亡者の戯を。聞いてみてください。

                桂米朝 「地獄八景亡者戯」

                http://www.youtube.com/watch?v=EqUP1JOJy6I
                | 弘前りんご | エンターテインメント | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
                落語ライブ_喬太郎ワールド炸裂!(^_^;)
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                  いや〜、楽しかったです。
                  やっぱり落語はライブに限ります。これまで江戸落語を生で聞く機会はなかったのですが、昨年から弘前駅前のヒロロの会場で開かれているヒロロ寄席に行くようになって、すっかりはまっています。




                  そして、今回は高座の上で独自のシュールな世界を構築する柳家喬太郎師匠。
                  ヒロロ寄席の第一回目がこの方だったのですが、残念ながら聞くことは叶わず。ようやく一年経って、奇しくも?同じ日に聞くことが出来ました。
                  演目は、

                  ・ 饅頭こわい
                  ・ 白日の約束
                   (仲入り)
                  ・ 寝床
                  これらの演目がそれぞれ面白かったのはもちろんですが、なんといってもそこに入るまでの枕が、実に可笑しい。ご当地(弘前)のことをさり気なく織り込んでのくすぐりも絶妙でした。

                  演目の中では、初めて聞く”白日の約束”が特に面白かったですね。
                  ミステリーっぽい構成で、聞く者を最後まで煙にまきながら、最後に一気にさげることで、大きなカタルシスが得られ、大満足でした。それにしても、白日の約束というタイトルが、ああそういうことかと最後にわかるという洒落たものですね。これは喬太郎師匠の創作落語ですね。




                  さて、落語は8時15分くらいに終わったので、遅い晩御飯を駅前のラーメン店、蘭華亭で。



                  相撲の番付をもじったメニュー。
                  やはりここは、横綱でしょう。




                  非常にコシのある麺、たっぷりのチャーシュー、ネギが、コクの有る味噌スープに引けを取りませんでした。
                  | 弘前りんご | エンターテインメント | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  コンシェルジュって、客の気持ちをわかって大事にすることが第一なんですね。
                  0

                    プリニウス (ヤマザキマリ、とりみき)

                    結構漫画も好きで色々と読みます。最近はチェーザレ、へうげもの、テルマエ・ロマエ、プリニウス、鉄ぼんとかですが。どれも個性的で、色々と勉強にもなりますね。

                    さて今回、コンシェルジュ・プラチナムを読み始めました。



                    コンシェルジュ プラチナム 第一巻(Amazonより)

                    寂れてゆく一方の下町の商店街を活性化しようと主人公の女性が、人の心を読める同志を得て頑張るというストーリー。その能力は超能力ではなく、的確な観察に基づいたもので、心理を読む過程がなかなか面白いです。
                    まだ読み始めて間もないのですが、結構読ませます。

                     
                    | 弘前りんご | エンターテインメント | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    津軽三味線の居酒屋で
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                      この月曜日に、講演でお越しになった東北大の先生を囲んで、歓迎会・慰労会が有りました。
                      その会場が鍛冶町の津軽三味線を聞かせる居酒屋”杏”。
                      これまで色んな所で津軽三味線を聞く機会は有りましたが、
                      弘前に住んで17年目、津軽三味線を聞かせる居酒屋さんに入ったのは、今回が初めてでした (^_^;)



                      改まって聴くのと、お酒の席で聴くのは、雰囲気が大きく違いますね。
                      若手三人の演奏を間近に聞きましたが、熱のこもった演奏で、聴く方の心が熱くなるというのを、今回経験しました。





                      講演の内容も熱かったですが、その後の津軽三味線も熱く、充実した夕べとなりました。



                      最後に記念撮影。講師の先生は、大いに喜んでおられました。
                      それにしても、津軽三味線て、とても重いんですね。びっくりしました。
                       
                      | 弘前りんご | エンターテインメント | 07:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
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