弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。写真、音楽、そして本好き(万葉集)なアラ還です。
チコちゃんてだ〜れ?
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     人はだれでも、ガツンと言われる(叱られる、怒られる)のは、嫌ですよね。

     

     

    (それが好きという方も、中には居られるようですが、知らんけど ^^;)

    ましてや、大のおとなが自分よりはるか年下、5歳位の子供に言われるとしたら、なんとも。

     

    しかし、それをコンセプトにしたNHKの番組があり、密かに人気だとか。

    (元々単発の番組だったのが、最近レギュラー化したことで人気のほどが分かります)

    タイトルも、”チコちゃんに叱られる”

    http://www4.nhk.or.jp/chikochan/

     

    番組のMCの一人がチコちゃん。きぐるみで、顔はCGのようですね。(番組HPより)

     

    見聞きすることはあるけど、よく考えるとなぜ?というような疑問をクイズ形式でチコちゃんが出し、大人のゲスト回答者が答えるという形なんですが、彼らが適当な答えを出して行くうち、突然チコちゃんが切れて、般若の顔に変わり ^^;)

     

    NHK 番組HPより

    ”ボーっと生きてんじゃねーよ!”と、子供らしからぬ捨て台詞で凄むというところが、受けているんだとか。

    ちなみに、チコちゃんの声は、あの木村祐一らしい ^^;)

     

    日頃、マスメディアが流す、検証も十分でない、あるいは偏向捏造された情報を、養鶏場のブロイラー宜しく、ただただ鵜呑みにしている方々には耳が痛いかと。いや、通じていないか ^^;)

    そもそも、それをマスメディアの代表のNHKが流すというのも....

     

    「見たがらない人間ほど、ひどい盲人はいない」

    「想像力とは目に見えぬものを見る芸術である。」(ジョナサン・スウィフト)

     

     

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    #NHK #番組 #チコちゃんに叱られる #ボーっと生きてんじゃねーよ! #子供 #大人 #スウィフト

     

    | 弘前りんご | テレビ | 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
    痛快!半沢直樹
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      池井戸潤といえば、”下町ロケット”。そこでは下町の工場に生きる人々の、苦しい中でも忘れない心意気が感じられる小説でした。


      池井戸潤は銀行員としてスタートしています。人物観察の才に長けた彼なら、熾烈な権力闘争の中に生きる人々の生き様を感じ取らないはずはありません。


      そう、それが小説として結実したのが、彼の半沢直樹シリーズ。上司から押し付けられる無理難題。成功すれば上司の手柄、失敗すれば全て責任を押し付けられるという、不条理の世界。銀行に父を殺されたも同然の彼が、あえて就職先をその銀行にしたのはなぜか?

      ドラマ”半沢直樹”は、その小説のテレビドラマ化。演ずるは、堺雅人。窮地に追い込まれても、決して諦めず、きっちり相手に倍返しするのを心情とする半沢直樹にピッタリのキャスティング。その彼をある時は叱咤し、ある時は優しく見守る妻には、上戸彩。こちらもなかなかいい味を出しています。

      一回目の最後の数分間。査問委員会に対して、半沢直樹が反撃の狼煙を上げる場面に痺れました。ドラマはまだ始まったばかりですが、これからの展開が楽しみです。
       
      | 弘前りんご | テレビ | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
      あー、空飛ぶ広報室、終わってしまった!
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        あー、終わってしまった。


        そう、贔屓のテレビ番組、”空飛ぶ広報室”が、ついに最終回を迎えて終わってしまったのです。この作品はずっと続いて欲しいと、埒もないことを考えるほど、面白かったですね。


        主人公の男女二人だけでなく、登場人物のいずれもが際立って個性的。そしてみんなそれぞれに重荷を背負って、それでも懸命に生きている、等身大の存在。それが愛おしく感じました。


        有川浩の原作を読んで、航空自衛隊の広報室という、全くその存在さえも知らかなった部署があることも知りました。今の日本の屈折した平和感によって翻弄される自衛隊の苦悩と、それでも職務に忠実であろうとする姿を描いて、感動的な作品でした。


        原作とは違って、テレビドラマの方は、主人公二人がめでたく結ばれることで終わります。
        作品を読んで、そのように描かれていないことに、その時は疑問に思いました。しかし、小説が完成する頃に起こった東日本大震災。作品の中で重要な役割を果たすブルーインパルスが、被災地松島を本拠地とすることから、それに触れない訳にはいかないと、震災前後の顛末を有川浩が最後に書き加えたという経緯があります。おそらくそのような状況で、さすがのラブロマンスの名匠、有川浩でも、二人を単にハッピーエンドに描くことにためらいが合ったのではないかと推察します。


        このドラマでは、ブルーインパルスのT4をはじめ、自衛隊の様々な航空機が活躍します。航空機ファンにはたまらない映像がいっぱいありました。
        だから、”飛行機は美しいから飛べる” という主人公の言葉がすんなり納得出来ました。


        | 弘前りんご | テレビ | 07:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        (弘前りんご)

        自身もバロック音楽の研究者であり、演奏家であるサルデッリが書いた、”失われた手稿譜 ー ヴィヴァルディをめぐる物語 ー” では、ヴィヴァルディが亡くなった直後から漂流し始める、ヴィヴァルディが残した膨大な手稿譜が本当の主人公であり、小説の形をとっているものの、そこに書かれたことはほとんどが事実です。

        しかし、その手稿譜がたどったその後の運命は、数奇としか言いようのないものでした。

        手稿譜を借金の方に取ろうとする債権者、取られるのを防ごうとしたヴィヴァルディの弟。

        修道士会に寄付されたものの、その価値がわからない修道士たちは、それをごみのように扱い、教会の倉庫の奥に放り込でしまい、長い年月の眠りにつきます。

        その後その存在を知った貴族が個人のコレクションとして入手。

        研究し、その散逸を防ごうとした研究者と、骨董的価値にのみ注目するファシスト政府との攻防。

        いずれも手に汗握る展開で飽きさせません。

        最大の貢献者の一人、ジェンティーリが追われて大学を去るときの言葉

        ”正しきものは、とこしえに記憶される” が、心に染み入ります。
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        阪急電車 片道15分の奇跡
        阪急電車 片道15分の奇跡 (JUGEMレビュー »)

        ”さりげない日常の中にこそドラマがある”といわれますが、
        有川浩の”阪急電車”はそれをそっと掬いあげて小説にしたという感じです。

        初めはタイトルに惹かれて発売直後にアマゾンで取り寄せましたが、読み始めるとやめられず、一気に最後まで読んでしまいました。

        それをもとに朝ドラ”ちゅらさん”の岡田恵和が脚本を書いたのが、映画”阪急電車 片道15分の奇跡”

        原作の、短いいくつものエピソードを、阪急電車の今津線の走行に乗せてうまくあやとりのように話を紡いでゆきます。

        登場人物それぞれが、誇り高く、あるいは誠実であるがために生きにくく、孤立感を深めて立ち止まってしまっています。しかし、偶然に電車の中で、あるいは駅のホームで彼らが遭遇し、そして言葉を交わすうちに、自分を肯定してくれる人の存在に勇気付けられ、また歩き始めます。

        年の功でしょうか、宮本信子演じるおばあさんが、登場人物の何人かと直接言葉を交わす中で彼らの行く先を照らし、その彼らがまた出会った他の登場人物に元気を与えてゆきます。

        有川浩の作品はこれまでにも何冊も読んできましたが、登場人物は多くが女性にもかかわらず、その生き方がみんな男以上に男らしい気がします。近著では”県庁おもてなし課”に登場する作家(一応男の設定ですが有川浩がモデルでしょう)も、男気(?)をめいっぱい発揮しています。まるで宝塚の男役のようで、彼らはみんな作者自身の性格の反映なんでしょうか。
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        • ランチさ迷わない人 ^^;)_ たまには家庭で袋麺を。日本の加工食品の豊富さ、技術の高さに感心。
          弘前りんご (07/18)
        • ランチさ迷わない人 ^^;)_ たまには家庭で袋麺を。日本の加工食品の豊富さ、技術の高さに感心。
          てんし (07/18)
        • 本自体が芸術品と成り得た、そんな幸せな時代がありました _ 辻邦生の ”嵯峨野明月記" を再読して。
          藤田伊織 (05/08)
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