弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
今日2月10日は薬学・有機化学の研究者、津田恭介の誕生日
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    津田恭介 (1907年2月10日 - 1999年6月24日、wikipedia)

     

    津田恭介と聞いて、ああ、と思う人はまずいないでしょうが、彼の研究対象の名前を知らない人はいないのではないかと思います。

     

    あの、フグ毒テトロドトキシンを初めて精製し、全構造を決定した人です。

     

    Tetrodotoxin (wikipedia )

     

    ちなみに、フグ毒とはいうものの、実際は、フグに寄生している微生物(ビブリオ属やシュードモナス属などの一部の真正細菌)によって生産される含窒素の有機化合物です。

     

    従ってその寄生を防ぐように無菌で育てたフグは毒を持ちません (^o^)

     

    今日は、日本のお家芸的研究分野、天然物特に毒物の有機化学の泰斗のひとりであった、津田恭介の誕生日です。

     

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    | 弘前りんご | 自然科学 | 05:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
    今日11月30日は、オートフォーカスカメラの日
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      ケータイ内蔵のカメラでも十分美しい写真が、それも簡単に(シャッターボタンをただ押すだけで)撮れるようになり、写真を日常的に撮影する人口は飛躍的に増えたことでしょう。

       

       

      そのため、中にはフォーカスって何?露出って何?という人もいるかも。

       

       

      現在市販のカメラの殆どは全自動で撮影する機能が搭載されていて、被写体にカメラのレンズを向ければ(それくらいはしないとねえ ^^;)、後はシャッターボタンを押すだけで、適正露出でピントが合った写真が撮れます。

       

      しかし以前は、レンズのフォーカスリングを回してやらないとボケた写真しか取れませんでした。

      そんな中、今からちょうど40年前の1977年の11月30日に、小西六写真工業(コニカが愛称)が、カメラが勝手にフォーカスを合わせてくれる、全自動焦点のカメラ(ジャスピンコニカ)を世界に先駆けて発売。それまでカメラに縁のなかった女性(フォーカスって何?って可愛く聴く方 ^^;)や中高年層(目が悪くなってピントが合わせられんとぼやく御仁)の市場を開拓しました。

       

      その後、技術は益々進歩し、瞳オートフォーカス(顔の中の瞳を検出し、それにフォーカスを合わせる技術)や、笑顔になったらシャッターが自動的にオンになる技術やらと、どんどん便利になり、人はどんどん頭を使わずに、いや失礼、構図やシャッターチャンスを逃さないことに専念できるようになりました。

       

      そうなると、益々美的センスがアマチュアでも問われる時代となって、本当に福音となったのかどうか微妙なところと相成ったわけです ^^;)

      まあ、写真を撮る楽しさを忘れず、自分なりの創造行為となればいいのでしょうけど。

       

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      | 弘前りんご | 自然科学 | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
      今日11月14日は国際糖尿病デー
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        11月14日は、インスリンの発見者でノーベル化学賞受賞者である、フレデリック・バンティングの誕生日です。その発見が糖尿病治療に多大な貢献をした事を讃えて、11月14日を国際糖尿病デーと定められました。

         

        フレデリック・バンティング(1891年11月14日 - 1941年2月21日、wikipedia)

         

        フレデリック・バンティングはカナダの医師、医学者。

        彼が研究を始めた頃、糖尿病の治療法としては、患者に極く低カロリーの食事を与える 「減食療法」 しか存在しませんでした。それがインスリンの発見と、その後の治療薬としてのインスリンの開発で、糖尿病に苦しむ世界の数百万人の患者の寿命が劇的に伸びたわけです。

        また、この巨額の富を得ることも可能であった発見を、「今、目の前にいる糖尿病患者の救済」 を重視した高潔な使命感から、彼は所属するトロント大学にたった1ドルで譲り、治療薬開発が進むようにしました。

         

        残念ながら、彼は50歳という若さで、飛行機事故によって重症を負い、それが原因で亡くなりました。まさに佳人薄命(The good die young) ですね。

         

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        | 弘前りんご | 自然科学 | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        マスカレード・ナイト (JUGEMレビュー »)
        東野 圭吾
        大晦日の夜に催されるマスカレード・ナイトという、高級ホテルでのイベントが小説のクライマックスに設定され、そこで起こるであろう事件の予告が警察にもたらされたところから話は始まります。
        宿泊客のプライバシーを守るホテルスタッフと、それを捜査のためには明らかにする必要のある警察との間のせめぎあいの中、ドラマ、事件は進行します。
        もう一方の読みどころは、ここまでやるのか、やらされるのかという、ホテルのコンシェルジュという部門の役割。
        ホテルを舞台にした、東野圭吾の新境地です。
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