弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
久々に写真展にお邪魔しました。西北五写真展(イオン つがる柏 イオンホールにて 3連休に)
0

    Tsugaru Photo Meetingのメンバーの方も何人か出展されているということなので、

    イオン つがる柏内にある、イオンホールでこの三連休に開催された、西北五写真展を見に行ってきました。

     

     *どうでもいいことですけど、場所にちょっと迷いました (^_^;)

      会場のイオンホールというのが、シネマヴィレッジ8のある棟の2Fに上がり、
      シネマヴィレッジ8の前を通り過ぎた奥だとなかなかわからなくて (^_^;)

     

    なかなか印象的なパンフレットの表紙

     

     

    なお、西北五というのは、西津軽、北津軽、五所川原地域を一つのブロックとみなした表現です。

     

     

    行く前に予想していたより結構広い会場に、様々なジャンルの写真が並んでいて、そういう点でも見応えがありました。

     

     

    一つ一つの作品を見ながら、撮影された情景や作者の意図を想像しながら、楽しく拝見させていただきました。

     

    中でも、

    作品No.1 ”夏夜のファンタジー”: 夜空のキャンバスの上を繊細に走る光の描線の美しさ、構図の見事さにまず目を奪われました。

     

    No.28. ”風待ち鳥”: 飛び立つタイミングを海辺で待つ鳥と、波立つ海と岬の水平線のコントラスト、構成が面白く感じられました。

     

    No.47. ”何処へ” :神社のものと思われる石段を、急ぎ上がる和服の女性二人の後ろ姿、足元に、その先のストーリーを感じさせる面白さがありました。

     

    No.77.”彩色”: 紅葉する山容が、まるで油絵の具で点描された鮮やかな風景画のようで、その味わいが魅力的でした。

     

    No.81. ”オジロワシ”: 獲物を足で抑えるオジロワシと、直ぐ側に居ておこぼれを頂戴しようと狙っている黒いカラス。オジロワシはカラスを睥睨するような構図が、描かれる自然の厳しさにもかかわらず、なにかユーモアを感じさせました。

     

    No.94. ”六月”: あえて(?)白飛びさせた背景に浮かび上がる、木の梢に止まる小鳥の姿が、なにか神聖なものを感じさせました。

     

    他にもいろいろと、心惹かれる作品がありました。

    こう言う写真展を観ると、自分ももっと頑張らなくちゃという気にさせられます。

     

    *こういった写真展が終了した後に、可能であれば、出展作品のサムネールでもいいんですが、FBなどにアップしていただければ、また観たときの印象を思い返す縁になり嬉しいですね。記録にもなるでしょうし。

     

    会期は今日もう一日あります。

    お時間のある方は、是非ご覧ください。

     

     

    ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
    気に入ったら、このブログランキング(または下の白いボタン)を押してください

     ご協力、ありがとうございます (*^^*)

     

    #イオン柏 #イオンホール #西北五 #写真展 #津軽フォトミーティング

     

    ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

     

    | 弘前りんご | 写真 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
    さくら狩りから鳥撮りへ_浪岡城址公園
    0

      *ブログランキングに参加しています (^o^)

      気に入ったら、この文をクリックするか、

      下の方にある白いリンクボタン(人気ブログランキング)を押してくださいね。

      よろしくお願いします (*^^*)

       

       

       

      弘前のソメイヨシノがすっかり散って、話題が花筏に移った頃、それでも桜の花を求めて、浪岡城址公園に行きました。

      こちらも、桜まつりは前日に終わっていて、ここのソメイヨシノ自体も満開のピークは過ぎていましたが、まだ何とか残っている感じでした。

       

       

      しかし、花吹雪が撮れる程にはなかなか盛大には散ってくれないので、ちょっと平凡な写真になってしまった感があります。

      ただ、ここは弘前公園のように剪定など手入れが行き届いた感じではなく、枝は伸び放題 (^_^;)

      しかし、それはそれでいい感じ(ワイルドな ^_^;) ではあります。

       

       

       

       

      弘前公園のように混んでおらず、家族連れがのんびりと桜を楽しんでいました。

       

      ひとしきり桜を撮っていると、鳥の声が聞こえてきました。

      この公園は野鳥が結構来ることを思い出し、そこからは鳥撮り、特に桜とのコラボを狙って撮影を切り替えました。

       

      ちょうどヒヨドリがいい具合に桜の花が残っている枝にとまってくれたので、撮影したのが以下の写真です。

       

       

       

       

      やはり花があるだけに華がある? (^_^;)

       

       

      久しぶりの鳥撮りに勤しんだ後、お昼前に帰弘しました。

       

      ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

       

      #浪岡城址 #桜 #鳥 #ヒヨドリ #ノスリ

       

      | 弘前りんご | 写真 | 05:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
      目からウロコの鳥の話_日本野鳥歳時記
      0

        最近、ちょっとご無沙汰している鳥撮り。

        それを埋め合わせるべく(?)、日本野鳥歳時記なる本を買ってきました。

         

         

        よくある、きれいな鳥の写真を並べただけの本ではなく、その鳥にまつわる様々な話が書かれていて、実に興味深い本です。

         

        例えば鳥の名前について。

        ウグイスの鳴き声は、ホーホケキョと聞きなされますが、実はそれは江戸時代後期からで、それまではウーグイと聞きなされて居ました。

        だからウグイス(語尾のスは、鳥を表す接尾語の古語)。

        https://www.youtube.com/watch?v=UaY7nLtgQ-4

         

        そんな例はほかにもいくつもあり、カラスはカーラーと鳴くス、ホトトギスは、ホトトキと鳴くス、というところから、それぞれ名前がつけられたとのこと。

         

        ではウグイスはなぜ、ウーグイからホーホケキョへと、途中で聞きなしが変わったのか。

         

        どうも仏教関係者がホーホケキョ(法、法華経)と聞こえると言い始めて(布教のためのプロモーション?)、なるほど云われてみればそう聞こえる、となって広がったものらしいです ^^;)

         

        (wikipedia)

         

        またメジロは目の周りが白いから目白だとよく言われますが、正しくは繍眼児と書きます。

        これは目の周りが白く刺繍されているようにみえるところから来たものです。

        ちなみに接尾語の児は小鳥に対する愛称です。

         

        なるほどたしかに、メジロは目の周りが白いのであって、目が白いわけではありませんね。

         

        色んな角度から野鳥のことを知ることができて楽しいですね。

        この雪が消えたら、また鳥撮りに出かけようかな?

         

        *ブログランキングに参加しています (^o^)

         気に入ったら、下のブログランキングへのリンク(URL)、
         またはリンクボタンを押してくださいね。

         よろしく (*^^*)

         

        ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

         

        | 弘前りんご | 写真 | 06:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << October 2018 >>
        + RECOMMEND
         (JUGEMレビュー »)

        (弘前りんご)
        原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
        私にとって、おそらく日本人にとっても、印象深いのは、第一章”クリスティーナの世界”ではないでしょうか。
        タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
        下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
        小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
        この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
        救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
        そしてそれはこの絵の、絶望的な状況にあっても、希望を捨てず前に進もうとする女性の強い意志の力に合い通じるものがあるのではないでしょうか。
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        旅屋おかえり [ 原田マハ ]
        旅屋おかえり [ 原田マハ ] (JUGEMレビュー »)
        ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

        旅屋とは、故あって自分は旅に出ることが叶わない依頼人に代わって旅をして、本人の代わりに希望の体験や目的を果たして、その旅の記録を依頼者に成果として届けるというもの。それを思い立ったのは偶然の出会いから。

        またタイトルのおかえりは、家に、故郷に戻ったときに掛けられる言葉、”おかえり” と、丘えりこの愛称、おかえりをもじったものです。そしてその言葉を聞きたくて旅に出るのです。

        旅屋の仕事としての旅によって、契約内容を遥かに超える成果(人間関係のもつれを解き、凍てつきを融かす)がもたらされるだけでなく、主人公、そしてそれを取り巻く人々の心までも癒やしてゆきます。

        そして成功するまでは故郷には帰れないと覚悟している主人公が、故郷で待つ母のおかえりという言葉を聞ける日も間もないというところで、小説は幕を閉じます。

        まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
        + SELECTED ENTRIES
        + RECENT COMMENTS
        • 夫婦の共同作業は、披露宴でのケーキカット以来? (^_^;) _ コープあおもり会員誌 ”はばたき”
          弘前りんご (10/21)
        • 夫婦の共同作業は、披露宴でのケーキカット以来? (^_^;) _ コープあおもり会員誌 ”はばたき”
          河野 實 (10/21)
        • 今年はレオナール・フジタの没後50年_東京都美術館、藤田嗣治展
          dezire   (10/09)
        • 富山の廻る寿司情報_すし玉(富山駅ビル きときと市場 とやマルシェ)
          弘前りんご (09/24)
        • 富山の廻る寿司情報_すし玉(富山駅ビル きときと市場 とやマルシェ)
          河野 實 (09/24)
        • 連休にできることをやる (2)_ノートパソコンのデータドライブ換装
          イーザス (09/12)
        • 大阪人にとって、通天閣のようなものといえば、津軽人にとっては何?
          omachi (08/19)
        • 癖になる音楽 ^^;)_スティーブ・ライヒとミニマル・ミュージック
          弘前りんご (07/09)
        • 癖になる音楽 ^^;)_スティーブ・ライヒとミニマル・ミュージック
          てんし (07/09)
        • 癖になる音楽 ^^;)_スティーブ・ライヒとミニマル・ミュージック
          弘前りんご (07/08)
        + CATEGORIES
        + ARCHIVES
        + Google Adsense
        + 弘前りんごの"北のまほろば掲示板"
        縁あってこちらに立ち寄ってくださった記念に掲示板に書き込みを宜しく。 弘前りんごの"北のまほろば掲示板"
        + Amazon
        + BLOG RANKING
        + 本ブログへの訪問者数
        20140518 13時 60000人到達
        + MOBILE
        qrcode
        + LINKS
        + PROFILE