弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
給食中止のニュースを聴いて、日本の教育の問題を考えてみた。
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    とある地方自治体で給食中止の問題が起こりました。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161107/k10010758331000.html

     

    ここに日本の教育に巣くう大きな問題を見た思いがします。

     

    背景をざっとまとめると、

    1.野菜の値段が高騰のため、市立の小学校、幼稚園で”2回” の給食の中止を市の担当部局が決定し、保護者に連絡。

    2.保護者から非難の声が上がる。

    3.担当部局が、その声が大きいとして、中止を中止 (^_^;)

     

    何が問題かと思われたかもしれませんが、それはどちらの立場にも、教育の理念の不在あるいは無理解があると感じたからです。市は教育にかかるお金を経費としてしか見ていないということと、数ヶ月間のうちの2回の給食休止に対して、お弁当を作る事態を単に手間としか捉えない保護者。

     

    食育という言葉が言われるようになって久しいですが、根付いていないという感が拭えません。

    教育にかかるお金は、日本の将来を担う子どもたちへの投資、今の大人たちが高齢になったとき、その生活を支える年金を供出してくれる頼もしい人たちとなる者への重要な投資として考えれば、手を抜こうなんて考える事さえ、本来憚れることではないでしょうか。

     

    食事は生きて行くための基本です。それを教育が真面目に取り組もうというのが、食育の理念の大きな側面の一つです。それをどちらの立場の者も、経費、手間としか捉えていないことが問題でしょう。

     

    しかし、これは一地方自治体だけの問題ではありません。

    そもそも、教育のシステムに、先のシステムの問題点をきちんと総括、反省もせずに、目新しい方法論などを導入する某省庁。国の基礎である教育を、己の栄達のための手段と考える亡国の徒としか思えません。

    また、自分の住んでいる地域の保育園建設に反対する住民。そこで巣立つ子どもたちが年金保険料を払い始めるまでには、自分たちは生きていないと思ってことなら、あまりにもシュールです (^_^;)

     

    人材こそ、これまでの日本を支えてきた最も重要な資源です。それを疎かにしていては、日本の将来は危ういとしか思えません。

     

    | 弘前りんご | 社会 | 06:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
    MSの小さな親切、大きなお世話
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      マイクロソフト社のWindows10アップデートへの強引なまでの誘導、

      いや誘導というより、嵌めるというのがぴったりくるようなやり方が

      問題視しされ、ついにマイクロソフト社も公式にアップデートを回避

      する方法を公開するに至った経緯は、Windowsユーザーでなくとも

      知られていることでしょう。

       

       

      その後収まったかと思ったのですが、たまたまPCを起動したら、

      アップデートを勧める新たな表示が出ていました。

      カウントダウンで、あと残り何日と何時間という表示。

      これって、テレビの通販でよく見る、あと残り何個です、

      注文はお急ぎください、っていう煽り商法の典型では?(^_^;)

       

      Windows10そのものは、セキュリティやレスポンスの良さの点で、

      7,8.1よりもいいとは思いますが、どうもこのような押し付け

      がましいやり方で印象を悪くしているような気がします。

       

       

      あと、アップデートの手順の中で、注意しないといけないのは、

      この注意書きをよく読まず、右下の”簡易設定を使う”のボタンを

      つい押してしまうことです。

      そうすると、個人情報が好むと好まざるとにかかわらず、

      マイクロソフトに送られます。

      悪用しないだろうと思いますが、気持ちの良いものではありません。

      そこで、それを避けるにはこの画面の左下、下から2行目の

      ”設定のカスタマイズ”のボタンを押します。

       

       

      開くウィンドウを見ると、情報の送信に関してすべてオンに

      なっているので、それをオフにするだけです。

       

       

      それから、Cortanaという音声操作のシステムがwindows10で

      新しく導入されました。

      それはいいんですが、使うか使わないかはユーザーに決定権が

      あるはず。しかし、Windows10インストールの最終段階で、

      上記の写真のような画面になります。そして、Cortanaを使う

      というボタンしか無い!(・へ・)

       

      よくよく見れば、やはり画面左下に、小さく”今は実行しない”と

      いう先延ばしの選択肢があります。あくまでいずれは使わせて

      やろうという意図が透けて見える?(^_^;)

       

      やはり、マイクロソフトの昔からの性質である、

      ”小さな親切・大きなお世話” という体質は変わっていないようです (^_^;)

       

      | 弘前りんご | 社会 | 06:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
      栄枯盛衰というけれど
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        (wikipedia)

         

        ”盛者必衰の理をあらはす” あるいは ”驕れる者久しからず”。

        平家物語の冒頭に現れる、皆さんもよくご存知のこれらのフレーズ。

        現代においても、いろんなものに当てはまりそうです。

         

        BREXODUS あるいは BREXIT

        (exodusやexitに引っ掛けた造語が面白い ^_^;)

         

        第二次世界大戦後に輝かしい時を迎えた民主主義。

        そこに至る過程は、国によって違いはあったものの、

        今や先進諸国のいずれも制度疲労の様相を呈しています。

         

        歴史や政治経済で、民主主義の優等生と教えられた英国のそれも、

        先日のEU離脱を安易に国民投票に掛けるという悪手を選択して

        しまったことからわかるように、例外ではなさそうですね。

        尤も、中東、あるいはアジアに於いては、そもそも民主主義

        そのものが根付いていないか、いまだ機能するに至っていない

        国々は数多くありそうですが。

         

         

        一方、生物の中の真核生物と呼ばれる生命体(ヒトも含む)では、

        わざわざ個体に寿命を設けています。人の一生も栄枯盛衰の如くです。

        しかし、これは生物が進化の過程で獲得した生存戦略ですね。

        個体は死を迎えるけれど、次世代(子孫)にバトンタッチすることで、

        ある意味リセットを図り、結果として種の保存を図るというものです。

        体を作る体細胞の分裂回数には限界がある一方で、生殖細胞には

        限界がないことがそれを如実に表しています。

         

        そこでちょっと強引なアナロジーを持ち込めば、政治の制度も

        経年変化、あるいは制度は変わっていないけれど取り巻く環境の方が

        大きく変わってしまって適合性を欠いてしまっているとみなせます。

         

        そこで新たな、そしてより適合性の高いものに社会制度を変えて

        行くことでリセットを図り、人類(社会)の保存を図る必要が

        あるのではないでしょうか?

         

        (wikipedia)

         

        今回の参議院選挙は、戦後70年経った日本の色んな意味での

        制度疲労を見直すきっかけになってほしいと思っています。

        墨守することがけっして賢明な選択ではないと思うのですが。

         

        | 弘前りんご | 社会 | 05:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
        なんだかデジャブな気分 (^_^;)
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          (徒然草 吉田兼好 wikipedia)

          普段、ブログページのカバータイトルにあるように、
          心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく
          書きつづって居るのですが、極力、専門や政治がらみ
          などは避けてきました。
          しかし今回はその縛り?からちょっと外れます (^_^;)

          自由や自治というと、なんとも素敵なイメージですよね。
          そのイメージに囚われて(酔いしれて?)、事の本質を
          見失うあるいは努力を放棄することは、これもまた
          人間の性というもののようです。

          その例を上げると、報道の自由、あるいは大学の自治
          などなど。



          http://agora-web.jp/archives/2018746.html
          (アゴラ より)

          その錯覚誤解の根は、自由は天賦のものだという
          思い込みにあります。
          人類の歴史をみて、自由がふんだんにあった時期など
          どこを探してなかったと言っていいでしょう。
          だからこそそれを獲得するために、血さえ流して戦って
          来たのが人類の歴史の一面と言っても、あながち
          ハズレではありません。

          ところがどうも、日本では自由や自治を唱える人ほど、
          その努力とは遠い所にいるというか、その努力を怠ってきた。
          そして自由が脅かされて(あるいはそう受け取って)
          初めて慌てて自由を侵害するなとか言い始める。
          考えが甘いと感じます。


          大学の自治など、昔の先生方(もちろん偉い先生方は
          たくさんおられたことは否定しませんが)は、
          大学自治の名の上にあぐらをかいて、大学を守ることや
          現状維持に満足して発展させるということを考えて
          来なかったので、今になって文部官僚の骨抜き・弱体化の
          施策に翻弄されているといえます。

          報道の自由も同様。
          報道の本来の情報のあり方(ニュースソースを検証し、
          利益相反などによる偏りのない情報を伝える)を
          維持する努力を怠ってきたために、今やマスコミならぬ、
          マスゴミとまで揶揄される存在に成り下がってしまった。

          権利と義務は表裏一体。
          どちらか一方では成り立たないと同様、
          自由は不自由との絶え間ない戦い、自由の獲得の努力が
          表裏一体です。
          我々は歴史的に見て、庶民が自由を獲得するために
          血を流した経験の無い民族のようです。
          であるからそれを理解するには、これからも幾多の困難に
          立ち向かってゆかなくてはならないことでしょう。

          とここまで書いてきて、なんだかデジャブな気分に。
          そうそう、どこかの国の憲法とやらにある第九条を、
          八つ墓村よろしく、頭にでも貼っていれば、無敵だと
          言うのとなんだか同じではないかと (^_^;)


           
          | 弘前りんご | 社会 | 06:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
          あれからもう5年。
          0
            今日は3月11日、あれから丸5年が経ちましたが、
            その復興の道はまだまだ長いです。
            被災地の少しでも早い復興のために何が出来るか。
            被災者、亡くなられた方々のために自粛することではないことは、
            阪神大震災の時に明らかになっています。
            ましてや科学的根拠の無い、福島の農産物に対する風評のみで
            そこからの農産物や海産物を忌避するのは足を引っ張る以外の
            何者でもないでしょう。



            ということで、被災地の県の特産品を使ったお弁当を買って、
            復興へのごくごくささやかな支援をしたいと思います。



            おいしく食べて、お手伝いになるなら、願ってもないことです。
            いろいろと変化に富んで、そしてどれもいい味でした。

             
            | 弘前りんご | 社会 | 01:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
            ヒッチコックは好きだけど (^_^;)
            0
              サスペンスあるいはスリラーの神様と呼ばれるアルフレッド・ヒッチコック。


              アルフレッド・ヒッチコック(wikipedia)

              ダイヤルMを回せ、裏窓、めまい、サイコ、引き裂かれたカーテン、フレンジーなどなど。いずれを取っても、未だ色あせない作品ばかりです。
              しかし、私が唯一どうしても受け付けないのが、唯一の動物ホラー、パニック映画である、”鳥”




              次々と襲ってくる相手が、心の通わない鳥。動物でありながらなんとも無機質な凶器と言った感じで、未だに馴染めません。(その私が、今鳥撮りに熱中しとるのはなんでや? ^_^;)
              救いがない、手の施しようがない、まあ色々理由は考えられますが、生理的に受け付けない状況というところでしょうか。

              そんな恐怖に似た思いを、なんと弘前市民は毎日夕方になると、感じさせられているのです (^_^;)




              これはまだましな方です。ひどいところでは、カラスがびっしりと並び、電線の太さが鳥の大きさにも見えるところもあります。
              この下を歩けば、空からおみやげをもらう可能性は大。雪道のぬかるみだけでなく、頭上のカラスも避けて歩かなくてはならない不便さをかこっている状況を、市当局は知ってか知らずか、一向に手を打っている気配がありません。
              これで観光が市の重要な資源と言っている気がしれませんね。
              一度でもこの光景を目にし、おみやげでももらおうものなら、二度と来たいとは思わなくなるでしょう。観光行政で重要なリピーターを失うことになります。

              いい加減、本腰を入れて対策を取ってくださいよ、弘前市役所と市議会さん。

               
              | 弘前りんご | 社会 | 06:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ファストフード・コンビニ考現学_はい、おじさんの繰り言です(^_^;)
              0
                ある日の晩、夕食をゆっくり取っている時間がなく、ファストフード店に入りました。



                ファストフード店で、このような健康セットなど言うものを頼んでいる事自体、ある意味倒錯していると言えなくもありませんね。タバコを吸いながら健康診断の結果を心配するみたいな?(^_^;)
                それはともかく、そこで経験したことがこの考察(妄想)のきっかけになりました。

                この日、注文を取りに来た若い(おそらく大学生)アルバイトが、まず水を持ってくるのを忘れたのです。いつ持ってくるか様子を見ていたのですが、食事が終わる頃まで遂に水を持ってきませんでした。仕方なく、別の店員にお水くださいと言うと、水の入ったコップを持ってきました。しかし、スミマセンの一言も無し。

                マニュアル化された接客では自分の頭で考えることが出来ず、一旦それに外れたミスをやった場合、修正するスキル(気づいた時点で持ってくる、詫びの言葉をいう)が身につかないのでしょうか。なにもこれは、若い人を非難しているわけではなく、年令に関係がありません。もっと上の年齢の人でも見かけますから。

                しかし、店側に言わせれば、マニュアルがないと最低レベルのサービス行動さえ出来ない、というのもあるのかもしれません。結局家庭での躾の問題(社会に出るまで、親に躾けられた経験のない、放し飼い状態)が根本にあるわけでしょう。何でもかんでも学校任せの一方、何かあった時にすぐに学校の責任にするモンスターペアレントほど、家庭での躾って何?って言う人たちのようですから。




                コンビニでも同様。店に入ると、どこから言っているのか、”いらっしゃいませ、こんにちは” の唱和。
                心のこもっていない挨拶ほど空虚なものはないと思うのですが。ドアにセンサーを付け、入ってくる客には、いらっしゃいませ。出て行く客には、またお越しください。というテープを流すのと何ら変わりがないと思います。
                尤も、入る人と出る人が一緒だと、”いらっしゃいませ、さようなら”と、演歌の歌詞にでもなりような唱和が聞こえるかも知れませんが (^_^;)。




                また、コンビニのポイントカードに溜まったポイントを支払いに使えるようになりました。しかし、決まってこちらが財布から苦労して小銭を数えてカウンターに出す頃になって、その苦労を無にするような、ポイント使いますか?と無表情で聴く店員が結構居ます。こちらの苦労を心のなかでせせら笑っているのか?と勘ぐりたくなります (^_^;)

                ところで、店員皆同じ顔、同じ口調に見え聞こえするのは気のせいでしょうか?
                そうそう、テレビでどのチャンネルを回しても見かける、皆同じに見える例のグループのように。
                KBT48、ってコンビニテンイン48でしたっけ?(^_^;)
                 
                | 弘前りんご | 社会 | 06:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
                孤高の孤食?
                0
                  年末年始のテレビは特別番組一色。中には、過去に放送した好評だった連続物を一気にまとめて放送するなんてのもありますね。
                  何気なく、元旦にTVをつけると、孤独のグルメ、Season 4一挙12回放送というのをやっていました。




                  主人公役の松重豊は好きな俳優ですが、この役にもハマっている感じがしました。
                  ただ、ひたすら食べる場面が続くのを、30分x12回。最初は珍しい料理に感心していましたが、だんだん色んな意味で苦行となってしまいましたが。
                  毎週一回ずつ見るのが、よろしいようで (^_^;)



                  (京大生協食堂のいわゆる”ぼっち席” J-cast ニュースより)


                  こちらは弘大生協の食堂


                  別の意味で思い出したのが、最近の風潮である”孤食”。
                  独居老人ならともかく、例えば大学のように人との交流のチャンスが十分にある場で、というかそれが大学生活の醍醐味の一つだと思っていたのですが、食事を一人で取ることをあえて選ぶというもの。
                  一方、一人で食べている姿を見られるのがいやで、トイレの個室でたべる”便所飯”というのもあるとか (^_^;)
                  ここまで来ると、もはや精神疾患の領域に入っているのではないかと思ってしまいます。
                  それはともかく、ぼっち席を選ぶ人は、同席する人に気兼ねすること無く、自分の好きに過ごせるのが良いというのでしょうかね。




                  それに加えて、常にイヤフォンで音楽を聴き、周りに気を配ること無く往来を歩いたり、自転車に乗ったり。電車でも見るのはスマフォの画面。レストランに行っても、家族の一人ひとりが自分のスマフォと向かい合っている。それぞれが、一人の世界に浸っている状況に、なんとなく寒々しい物を感じるのは、私だけでしょうか。



                  人は社会性を持つことで進化してきたと言われますが、それを考えれば現状は退化の道を歩んでいるのではないかとさえ訝ってしまいます。それは極論だとしても、いろいろと社会の成り立ちに齟齬が生じることになっているのは確かでしょうね。

                  孤高が孤独、孤立、固縮となっていかないことを願っています。
                  | 弘前りんご | 社会 | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  大旦那さんがいた大阪
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                    リーダーにふさわしい人格とはなにか?
                    いろんなタイプのリーダーがいるでしょうが、大阪にはかつて、やりなはれ!後の始末(責任)は、わてがとりますさかい。という器の大きな社長がいましたね。たとえばナショナル(パナソニック)の松下幸之助。そしてサントリーの佐治敬三。経営だけでなく、文化事業の支援でも卓越した業績をふたりとも残しています。

                    ただ、いつも単に鷹揚なだけではなく、ある時はみんなを有無を言わせず引っ張ってゆくというか、引きずってでも行く、狂気にも満ちた勢いで仕事に向かうときもあったようですね。



                    (経済界オンラインより)

                    サントリーオールドで、世界のウイスキーメーカーとして確固たる地位を気づいた佐治敬三が、当時三大メーカー(キリン、サッポロ、アサヒ)でほぼ独占されていたビール製造に乗り出した時は、狂気の沙汰と言われたようです。そして案の定最初はシェアが1%という惨憺たる結果に。

                    しかし、それからも周りの反対にも関わらず、ビール業界に挑戦し続け、ようやく黒字化したのは平成20年だったとか。後に佐治敬三は、その時参入していなかったら、サントリーは消えていただろうと述懐したそうです。その意味は、一つの分野(ウイスキー)で頂点に立った時、ここで守りに入っては、あとは下り坂しか無いと固く信じていたからといいます。
                    やはり、器の大きな人は、そんな先まで見通しているんですね。

                     
                    | 弘前りんご | 社会 | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    稔るほど、頭を垂れる稲穂かな。
                    0


                      北陸新幹線でのこと。
                      大宮駅から乗り込んで、窓側の自席の所に来ると、通路側に先客が。
                      中に入れてもらおうと、済みませんとことわると、さも面倒くさそうに、足をうごかしただけ。
                      幸いこの新幹線の車両W7
                      は、前後の席間隔が広いのでよかったのですが。

                      そのかたは、60代後半のスーツを着たそれなりの地位の方とみうけられます。
                      その後も後ろの席の人が、上の荷物を動かしてもいいですかと、きいても、一瞥したのみ。
                      どうしてこうも、ああいいてすよとかの一言を惜しむんでしょうね。

                      たとえ、どうぞの一言だけでも、雰囲気はギスギスしたものにならずに済むのに。
                      地位と人格は必ずしも相関しない人が、この世代の方々に多いと思うのは、私の偏見でしょうか?
                      | 弘前りんご | 社会 | 06:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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