弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。写真、音楽、そして本好き(万葉集)なアラ還です。
令和元年は電子マネー元年?_ 小さな魚屋さんでもキャッシュレス (*^^*)
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    (引っ越し疲れ)

    弘前で、かなりのものを捨ててきたつもりでした。

    しかし、引っ越しセンターの作業員が次々と運び込んで、あれだけ広いと思った部屋が、次々とダンボールの山に埋め尽くされるのを見て、呆然としてしまいました。

     

    他の部屋が一杯になって、仕方なくLDKに運び込まれた荷物 (^_^;)

     

    如何に断捨離が難しいかを痛感した次第ですが、仕方ないので、営々と荷物の仕分けに従事しています。

    弘前での荷造りから引き続きの作業で、疲労困憊ぎみです。
    気分転換にYoutubeを見てたら、はよ、引っ越し作業をせんかい!というお叱りの声が、西宮あたりから来る始末 (^_^;)

     

    (街に出てみれば)

    とはいえ、必需品の購入と、食事のために、作業を中断して、街に出てみました。

    弘前は17万人ほど、一方宝塚は22万人。似たような規模ですね。

    400年を誇る城下町弘前と、阪急電車の開発で発達した元々温泉の街であった宝塚。

    自ずと歴史的には差がありますが。

    人口統計を見ると

    http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/about/1009913/index.html

    宝塚市は、平成15年から人口が2万人も増えています。

    一方、少子高齢化が心配されて、人口が減り続けている弘前とは対照的です。

    (平成 7 年の 194,485 人をピークに減少が続き、平成 27 年では 177,312 人)

     

    確かにこの街では若い人、子供連れを多く見かけます。

     

    自転車専用通行帯(https://gazoo.com/article/daily/170603.html

     

    道にも自転車専用レーン(自転車専用通行帯)があって、自動車との共存を図っていますね。

    弘前ではついぞ見かけたことのないもので、弘前はその点、まだまだという感じです。

    弘前での通勤が自転車だった私には羨ましい限りです。

     

    (買い物はキャッシュレス?)

     

    さて、家からほど近くにある、ご夫婦でやっている街の小さな魚屋さんという感じのお店。

     

     

    おすすめのお寿司を買ったんですが、消費税込みで540円

    支払いはおそらく現金のみだろうと思ったのですが、念の為聞いてみると、なんと電子マネーOK。

    弘前では、Suicaがコンビニくらいでしか使えないのに、この違いにはびっくり。

     

    このお店のご主人が新しもの好き、いや、失礼、進取の心があるのか。これが宝塚での標準なのか?

    他のお店もあたって見る必要がありそうですが、購買が促進されてこそ経済が回り、結果的に庶民の生活にプラスに反映するというもの。

    それからすると、今回の消費増税は愚の極みだと思うのですが、こういった利便性の向上、キャッシュレスによる還元を大いに利用して、生活を守るだけでなく、経済の発展に少しでも繋がってくれればいいなと、買い物のついでに考えた次第です。

     

    我が第二のふるさと、弘前。頑張ってほしいものです。

     


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    #弘前 #宝塚 #人口 #自転車専用レーン #街の魚屋さん #キャッシュレス

     

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    | 弘前りんご | 社会 | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
    カルト集団から如何にして、自身、家族、友人を護るか。
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      Kasumigaseki_eki_1.jpg

      地下鉄サリン事件の舞台の一つとなった、地下鉄霞が関駅

       

      あの忌まわしい事件から24年。

      最高学府である大学、それも超一流と言われる大学・学部の出身者が、あの見るからに薄汚く怪しい風体の、オーム真理教教主、松本智津夫に、何故マインド・コントロールされ、あの凶行を実行したのか、今持って不思議でなりません。

      ほんとうの意味での知性は、そういった悪の権化の男の言動に左右されないだろうと思っていたのですが。教育に従事してきた人間としては、教育の限界を思い知らされた事件でした。

       

      尤も、そういう魔の手は、あからさまではなく、知らないうちに懐深く入ってくるものなのでしょう。

      例えば、

       

      Aum-MinamiAoyama-Signs.jpg

      (wikipedia)

       

      激安、オーダーメイドPC販売会社、マハーポーシャ。

      それをオーム真理教が資金確保の一つの手段として運営していたとは知らず、その安さに惹かれて購入した人も多かったのではないでしょうか。

      また友達に誘われて、啓発セミナーといったたぐいの集会に参加した人もいるでしょう。会場で入会を勧誘されて、深く考えずに、そういった怪しい新興宗教に知らず知らずに入ってしまい、気づいたときには色んな意味で抜け出しづらくなってしまった人も多いのではないでしょうか。

       

      そういう都会の一隅で起こるコンタクトから、特に若い人が我が身を守るにはどうすればいいのか。

      事(事件、犯罪)が起こってから取り締まるのではなく、そういったことから距離を置くすべを身につける必要があるでしょう。

       

      そのためには、いろんなケーススタディ(どういう手段で、近づいてくるかなど)を予めしておく、あるいは教育、社会の中で啓蒙することが大切でしょう。

       

      そういった集団に身を置いた友人を持つ人、自分自身がかつてはその内部にいた人の証言を知ることは、そういう場合の参考になるのではないでしょうか。

       

      衝撃の瞬間6 ナショナル・ジオグラフィック(amazon prime video)

      カルト教団の洗脳技術

      カルトからの脱会と回復のための手引き

       

      解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記

       

      不幸の連鎖を産まないためにも、身を護るためにも必要な知識ではないでしょうか?

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      #カルト #オーム真理教 #地下鉄サリン事件 #松本サリン事件 #自己防衛 #洗脳 #解毒 #知性 

       

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        知らない間に買っている、
        「欲しい」が生まれるメカニズム

        ”脳科学マーケティング100の心理技術”
        (著者:ロジャー・ドゥーリー)
        http://directlink.jp/tracking/af/1517325/Lcij7go5/

       *********************

      | 弘前りんご | 社会 | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
      エストニアって、どこですか? ^^;)
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        エストニアという名前、知ってはいたものの、旧ソ連の崩壊後、独立した都市国家(人口が沖縄くらい)ぐらいの認識しかありませんでした。そもそも地図上のどのあたりにあるかもあやふやでした。

         

         

        それが今世界中から注目を浴びる存在になっているようです。

         

        それは行政機構のほぼ完全な電子化(e-Estonia)を実現している事によります。

        その基本は国民一人ひとりがIDを持ち、そのID一つで全ての行政サービスをオンライン(もちろん24時間)で受けられます。

         

        行政サービスだけではなく、ブティックでもレストランでもキャッシュレス。

        その際駐車違反してもその場で罰金をスマフォで支払いできます ^^;)

         

        IDで国民を紐付けすることに対する、心理的な反発はどこの国でもあるでしょう。

        それに対する回答が、行政の内容の透明化です。たとえば国の機関の議事録などがいつでもオンラインで見ることができます。

         

        日本でマイナンバーが導入と決まったときには、まさにこのようなことが実現すると期待したのですが、その後のぐだぐだの展開で、今やその存在さえ忘れてしまいそうになっているのとは、雲泥の差。

        さすが先進国と呼ばれる国々の中で、電子化3等国と呼ばれるだけのことはあります。

         

        しかし、それだけなら利便性が高いというだけで終わるのですが、e-Estoniaは違います。

        e-Residency(電子居住)という制度があるため、世界から注目され、それだけではなく、商取引のハブ国家に変貌しつつあるからです。100ユーロと言う一万円ほどの安い手数料を払えば、このエストニアの電子居住者になれるのです。

         

        それって、なにがいいの?

        エストニアに会社を設立したり、銀行口座を開設でき、EU内で事業を行えるのです。

        そして上述のような電子国家ですから、事業運営に関わるいろんな手続きなどがオンラインでスピーディーに行えます。

        現実に、エストニア電子国家を足場に、EUだけでなく、世界への事業展開をはかるベンチャービジネスができてきているようです。

         

        さて、そこで心配になるのが、セキュリティの問題や、サイバー犯罪ですね。

        実はソ連時代、エストニアはそのサイバーセキュリティ研究所などが置かれ、そういった問題の人材が豊富にいたようです。

        e-Estonia確立に際して、それらに対する対処として世界でも最も進んだ技術を導入しています。

         

        もちろんこんな大きな変革が、すんなりと決まったわけではなく、それによって職を失う(行政書士等)人々の反対などもあったはずです。

        しかし、いつまたロシアに飲み込まれるかも知れないという強い危機感が、e-Estonia推進の力になったようです。

        仮にリアルな土地の侵略があっても、国家はサイバー空間に存在することで、完全に奪われることが無いという考えからです。

        ここでもどこかの国のように、激動の国際情勢に無頓着で、脳天気にモリソバ・カケソバに明け暮れている国民との違いに愕然とせざるを得ません。

         

        参考: 

        https://forbesjapan.com/articles/detail/19386/1/1/1

        http://diamond.jp/articles/-/165529?page=2

            

         

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        #エストニア #電子国家 #セキュリティ #ソ連 #ロシア 

         

        | 弘前りんご | 社会 | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        • ランチさ迷わない人 ^^;)_ たまには家庭で袋麺を。日本の加工食品の豊富さ、技術の高さに感心。
          弘前りんご (07/18)
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