弘前りんご_新参者の宝塚日記

大阪から転勤で仙台8年、青森県弘前で21年暮らした関西人が、関西圏とはいえ、大阪とは違った土地の宝塚に住み、いわば新参者として暮らす中で、見聞きしたこと、思ったことをつれづれに書き綴って行きます。
芸能人がSNSで政治的な事を話題にしてはいけないのか?
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    (芸能人の政治的発言)

    武漢肺炎ウイルス、種苗法、検察庁定年延長。

     

    ”#検察庁法改正案に抗議します” を発信した、きゃりーぱみゅぱみゅさん(Instagram)

     

    種苗法改正案に懸念(”このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます”)を表明した柴咲コウさん。 

     

    これまでにもまして、ここ数ヶ月は、これら3つに対する芸能人のツイッターやFB、あるいはブログによる言及が続き、一方、その事に対して、素人の芸能人が何を言うか、などというバッシング、あるいは炎上騒ぎが起こっています。

     

    (芸能人は政治的発言をしてはいけないのか?)

    芸能人は歯が命!、じゃなかった ^^;)芸能人も一人の市民! ですよね。

    市井の人々が自分の意見を発信できる手段であるSNSが市民権を得た今、市民の誰もが意見を表明するのは当然の権利です。

    芸能人だから黙っていろというのは、言論弾圧以外の何物でもありません。と同様に、アベガーと言う方々も、独裁だなんだといいながら、ご自分達が言論弾圧しているってこと、気づいていない(な訳無いでしょう、分かってやっている ^^;)。

     

    しかし、権利には当然義務が伴います。その発言に責任を持つ必要があります。

    そして、一市民と言いましたが、普通の市民と、フォロアーが何万人もいる芸能人では、影響力が全く違います。

    同じことを言っても普通の市民ではほとんど誰も反応しないでしょうが、そんな芸能人なら一気に広がります。その芸能人を好きでフォローしている人たちなら、影響も受けやすいでしょう。

    だから、その違いをわきまえた上で発言すべきだろうとは思います。

     

    (発言には責任が伴う)

    その場合の責任を持つとはどういう事か。

    まず、誰かの(所属するプロダクションの上の方から降ってきた意見だったり、所属する団体の要請だったりもあるかも)言うことを鵜呑みにしないこと。

    そして、そのまま伝言ゲームのようにSNSで発信するのではなく、自分の頭で考えたり、調べたり、それに対立する意見も検討したりすること(これって、すべての人に当てはまるんですけどね)

     

    この分野って、自分ではよく知らないよねえ、って思ったら、そこでちょっと立ち止まって考えてみることが大事でしょう。

    なにかの意図を持って、それを広めたいと思っている団体が、影響力を持っている芸能人を広告塔にしたり、その人達に代弁させたりするのは昔からあることです。あのディスカバー・ジャパンの女優さんは、まさに*産党の広告塔ですし。

    しかし、SNSの発達した現代ではその影響力は甚大です。

    芸能人の方々は、くれぐれもそういう場合の駒にされないよう、心しておかれるべきだと思います。

     

     

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    #SNS #芸能人 #きゃりーぱみゅぱみゅ #柴咲コウ #政治的発言 #バッシング #広告塔

     

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    | 弘前りんご | 社会 | 17:52 | comments(0) | - |
    実は長い歴史のある、クラウドファンディング_原田マハの”デトロイト美術館の奇跡”を読んで
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      (デトロイト美術館)

      アメリカには世界に誇れるミュージアムが数多くあります。

      メトロポリタン美術館、スミソニアン美術館、ニューヨーク近代美術館、フィラデルフィア美術館、ボストン美術館などなど。

       

      ミシガン州デトロイト市にある、デトロイト美術館もその一つで、1885年に開館し、古代エジプト美術から現代美術まで65,000以上の芸術品を所蔵する、歴史ある素晴らしい美術館です。

       

      デトロイト美術館(Andrew Jameson - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=10490449による)

       

      (デトロイト美術館の奇跡)

      しかし、デトロイトの街の主要産業である自動車業界が斜陽化したためもあって、それにかなり依存していたデトロイト市が経済的に破綻し、莫大な額の借財が生じてしまいました。市民の雇用と年金を確保するためには、必要な資金をすみやかに調達する必要があり、そのためにはデトロイト市が誇る美術館の膨大な数の所蔵美術品を売り出すのもやむおえないということになりました。2013年のことです。

       

      (寄付を募るという発想)

      しかし、その美術館を我家と思う一市民の真摯な言葉がきっかけとなり、多くの人の心を動かしました。

      そして美術品を売り払うのではなく、それに対する寄付を募ることにしました。

      そうすることで、人々の生活を守りつつ、街の宝である美術品の散逸(デトロイトから出ていってしまうこと)をも防ぐという、一見二律背反とも思えることを両方とも実現させました。

       

      その奇跡的な経緯を、実話に基づいて感動的に描いたのが、原田マハの”デトロイト美術館の奇跡”

       

      原田マハ:デトロイト美術館の奇跡(新潮社)表紙は、セザンヌの妻

       

      これはまさに今流行りの、クラウドファンディングのはしりではないかと思いました。

       

      (クラウドファンディングの歴史)

      しかし、調べてみるとクラウドファンディングの歴史は結構古いのです。

      もちろん、インターネットやSNSなど無い時代からあったのです。

       

      1.18世紀のヨーロッパの出版業界

      活字を組んで、活版印刷をして本を作るためには、多大な労力とかなりの投資が必要でした。

      もし出版した本が読者の意向や好みに合わないと、不良在庫を抱えて経費を回収できず、それを繰り返すと倒産の憂き目に合う危険性がありました。当然そのリスクを避ける手立てが必要でした。

       

      そこで考えられたのが、出版のプロジェクト。

      執筆者と出版社が出す本の構想をまとめると、そのプロジェクトについての広告を出しました。

      そして購入予約を取り、出版費用を回収できる十分な予約が得られた段階で、執筆・印刷・製本を行い、めでたく出版と相成ったというわけです。

       

      2.19世紀自由の女神像制作

      また19世紀のことですが、アメリカの自由の女神像の製作委員会が資金を切らしてしまい、このままでは像を建てる台座を作れないと言う状況に陥りました。

      そこで、新聞出版者のジョーゼフ・ピューリツァー(ピュリッツァー賞は彼の名に因んで付けられました)が、自身の新聞ニューヨーク・ワールドに新聞広告を出し、アメリカの大衆に寄付をするよう促しました。

      お陰で10万ドルを集めて、無事台座は完成させられました。

      なお、12万5千人の人々の寄付額は、一人1ドル以下だったといいます。

       

      このように、群衆(crowd)に呼びかけて資金調達(funding)する ”crowd funding”というのは、案外歴史が古いのです。

      なお、cloud fundingと書くのは間違いです、念の為 ^^;)

       

       

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      #クラウドファンディング #デトロイト #美術館 #原田マハ #奇跡 #歴史は古い #crowdfunding #出版プロジェクト #自由の女神像制作

       

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      | 弘前りんご | 社会 | 06:40 | comments(0) | - |
      待っていては始まらない。自分から動かなくては。特別定額給付金申請に於いて思ったこと。
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        (自粛と補償)

        昨年暮れ、中国武漢から始まった新型のコロナウイルス禍

        どこかの国の情報隠蔽もあって、世界規模のパンデミックとなってしまいました。

        特にアメリカにとっては、9.11を遥かに超えるテロだと取る向きも。

        なにせ5月1日現在で既に、アメリカではベトナム戦争の戦死者数(58,220人)以上の人が、ウイルス感染で死亡(62,850人)しているのですから。

         

        ナショナル・ジオグラフィックのサイトより。

         

        (通常の戦争との違い)

        しかし武器による攻撃とは違い、三密を避け、衛生的処置(手洗い、うがい、マスクと咳エチケット)そして自粛を徹底すれば、このウイルス禍は終息に向かうことは明らかです。休業要請もそれに従ったものです。

        ただ問題は、その休業要請が経営者並びに日本経済に与えるダメージが甚大なことです。

        ウイルス感染で死ななくても、会社倒産や収入激減で経済的に死んでしまうかも知れない。

         

        そこで、自粛を求めるのであれば、それに相応の補償や救済措置が必要となります。

        しかし、予算成立を妨害する輩(反日マスメディア、政治家、そして某省庁のような官僚組織)がいて、後者の実施は遅れがちでした。それでも、なんとか国民一人当たり、一律10万円の特別定額給付金支給の申請が始まりました。

         

        (補償、支援の申請とマイナンバーカード)

        しかし、これらの制度は、何もしなくても降ってくる雨のようには行きません。

        受給対象者自身が行動を起こさなくてはいけないのです。

         

        早いところでは、5月1日から電子申請がオンラインで始まっています。

        例えば兵庫県の各市でも始まり、私も宝塚市民として電子申請を行えました。

         

        いずれも、マイナンバーカードを使ったマイナポータルを通して、各自治体が申請受付を行っています。

        そういえば、どこかの輩がマイナンバーの普及を阻もうと躍起になっていましたね。

         

        マイナポータルサイト https://myna.go.jp/SCK0101_01_001/SCK0101_01_001_InitDiscsys.form

         

        電子申請は、人によっては(例えば高齢者など)敷居が高い方も居るでしょう。

        そこで神戸市では、Youtube動画を使って、申請の仕方をわかりやすく解説しています。

        基本的に各自治体での申請作業に違いはないので、他の都道府県の市町村の方も参考になると思います。

        パソコン版は、こちら

        スマートフォン版は、こちら

         

        (申請に必要なもの)

        パソコン版では、1.パソコン、2.マイナンバーカード、3.ICカードリーダー、4.振込口座確認書類の画像ファイル

        スマートフォン版では、1.スマートフォン、2.マイナンバーカード、3.振込口座確認書類の画像ファイル

        となります。

        スマートフォンの方が、ICカードリーダーが不要(スマートフォンにたいてい内蔵しているICカード読み取り機能を利用)なので、余分な投資が要らず有利です。

         

        (郵送による申請もあります)

        仮に、これらの方法でうまく出来なくても心配は要りません。

        郵送による申請も少し遅れますが始まりますので、その書類が送られてきたら、必ず申請するようにしましょう。

         

        (経済の停滞)

        一番怖いのは、アフターコロナの経済の停滞です。

        もちろん国がもっと支援のために積極的に財政投入を行うべきですが、我々国民も強い意志を持ってコロナに立ち向かうべきでしょう。

        特別定額給付金申請を積極的に行い、それを活用して経済活性化に役立てようではありませんか。

        そして、マイナンバーカードに反対していた方々(もう知らんふりしているんでしょうけど)の言っていたような不利益は無く、事務手続きの迅速化、効率化といったメリットが大きいことが分かりました。

         

        皆さんも、この機会にマイナンバーカードを取得しましょう。

         

         

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        #武漢肺炎ウイルス #自衛 #特別定額給付金申請 #マイナンバーカード #マイナポータル #経済活性化に役立てる

         

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        | 弘前りんご | 社会 | 06:35 | comments(2) | - |
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