弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
えっ、バッハじゃないの? ^^;)
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    この曲をまず聞いてみて下さい (^o^)

     

    https://www.youtube.com/watch?v=JIas7X42tcA

     

    これを作曲したのは、ベネデット・マルチェッロ (Benedetto Marcello 1686年7月31日もしくは8月1日 - 1739年7月24日, wikipedia)

     

     

    最初、youtubeで聞いた時、間違えてバッハの”フーガの技法”かと思いました ^^;)

     

    J.S.バッハ (wikipedia)

    バッハは、いろんな作曲家の作品を研究し、吸収し、更に昇華させたことはよく知られるようになりました。

     

    例を挙げれば、ヴィヴァルディの合奏協奏曲を研究し、その急-緩-急の三楽章形式を活かした作品として、おそらくブランデンブルグ協奏曲を書いたと思われます。

     

    このマルチェロのレクイエムも、バッハに依って研究されたのでしょう。そしてフーガの技法に影響を与えたのだろうと思います。

     

    ちなみに、誤解のないように書いておきますが、ベネデット・マルチェロは、あの有名なオーボエ協奏曲を書いたアレッサンドロ・マルチェロの弟です ^^;)

     

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    | 弘前りんご | 音楽 | 06:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
    バッハはバッハでも、セバスちゃんではなく、クリスちゃん ^^;)
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      音楽の父と讃えられたヨハン・セバスチャン・バッハ(J.S. バッハ)の末っ子にして、ロンドンのバッハと称された、ヨハン・クリスチャン・バッハ(J.C. バッハ)。

       

      ヨハン・クリスチャン・バッハ (1735年9月5日 - 1782年1月1日、wikipedia)

       

      父から、英才教育を受け、あの平均律クラヴィア曲集第二巻は、彼の教育のために書かれたとも言われています。

       

      晩年の頃には、既に過去の人と一般には受け止められていた父、J.S.とは違い、新しい時代の潮流を起こした一人といえるのではないでしょうか。

       

      イタリア音楽に憧れ、イタリアに留学し、父が書かなかったジャンル、歌劇の作曲に進みます。

      そしてロンドンに渡り、そこを活躍の場とします。それがロンドンのバッハと呼ばれた所以です。

       

      またそこでモーツァルト少年と出会い、華やかな表現や響きなどで、多いに影響を与えたと考えられています。

      J.C.バッハが急逝したことを知ったモーツァルトは、自身のピアノ協奏曲第12番KV414の第2楽章に、彼のオペラ『心の磁力』に出てくる旋律を用いて追悼の意を表したとも言われています。

       

       モーツァルト ピアノ協奏曲第12番(K414)

      https://www.youtube.com/watch?v=8rN7P0VL6b8

       

      彼の作品を聞けば、父の世代の音楽より、その後に続く古典派のハイドンやモーツァルトの音楽により近いことが感じ取れるでしょう。

       

      J.C.バッハ 交響曲集

      https://www.youtube.com/watch?v=lBj_yyIvfeM

       

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      | 弘前りんご | 音楽 | 07:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
      弦楽のための、って言えば (^o^)
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        ”弦楽のための”と始まれば、最近ではバーバーの”弦楽のためのアダージョ”を思い起こす人が多いのではないでしょうか。

         

        バーバー ”弦楽のためのアダージョ”

        サイモンラトル、ベルリンフィル

        https://www.youtube.com/watch?v=BV37qZki31U

         

         

        アメリカの作曲家、サミュエル・バーバーの元々は弦楽四重奏曲第1番の第2楽章を基に、弦楽合奏用に編曲されたものです。

        日本だけではなく、もちろんアメリカでも人気があり、いろんな機会に用いられました。

        有名なところでは、J.F.ケネディの葬儀に際して演奏されていますし、プラトーン、エレファントマンなどの幾つもの映画に効果的に使われていますね。

         

         

        一方、オペラ作曲家として知られるロッシーニも、実はオペラ以外に、歌は出てこないけれど素敵な管弦楽作品を書いています。

        その一つが、”弦楽のためのソナタ”(全6曲)

         

        ロッシーニ 弦楽のためのソナタ集

        カラヤン(指揮)ベルリン・フィル

        https://www.youtube.com/watch?v=xxqDKcODqrI

         

        オペラの寵児は、弦楽も歌うように、心が沸き立たされるような、というのがピッタリの歌心に溢れた作品です。

         

        まだまだ、クラシックのあまり知られていない、しかし素敵な作品があって、それらを聴くには時間が全く足りないと思わされる今日このごろです。


         

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        | 弘前りんご | 音楽 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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