弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
武器までも芸術品にしてしまう日本って。
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    美術番組として、ぶらぶら美術・博物館は毎回逃さず見ているんですが、

    先日は静嘉堂文庫美術館所蔵の刀剣展を紹介していました。

     

    静嘉堂文庫美術館(HPより)

     

    最近は戦国武将ブームで、歴女、さらには刀剣女子なんてのがもてはやされていますが、日本の戦士の武器である刀。

     

     

    単に武器としての機能だけでなく、そこに美を見出すのが日本らしいところ。

     

    刀の見どころは、姿、刀文、鍛え肌。

    姿は文字通り、全体の印象、見え方を言うのに対して、刀文、鍛え肌は細部の美。

     

    特に鍛え肌は鉄の鍛錬の過程でできる刀の肌の文様。基本は板目肌・杢目肌・柾目肌ですが、それらが複合した状態で現れて、その刀の美しさを生んでいます。

     

    今まで漠然と見ていたのですが、そういわれて改めてみると、実に面白いです。

    どこかで刀剣展やってないかなあ。

     

    | 弘前りんご | 美術 | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
    新年会というにはちょっと遅いですが_洋食のKAMIYA
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      二度ほど、新年会を諸般の事情でパスしたので、今回がほぼ今年初めのいわば新年会のようなものでした。

       

       

      場所は洋食のKAMIYA。以前はアンセリジェという名前でイタリアンだったのですが、新しい場所に移って、もっと広いメニューで洋食屋を名乗っています。

      今回はお任せのコースをお願いしました。

       

       

      最初にサーモンマリネのサラダ。これからして付け合わせというレベルではなく、しっかりサラダを食べるといった感じ。

       

       

      次にクラムチャウダー。何ともふくよかな香り。

       

       

      メインは、ハンバーグにフォアグラが載ったものに、エビフライが添えられていました。

      何とも幸せな気分になるハンバーグ。

       

       

      次にウニクリームのパスタ。たっぷりと入ったウニがまろやかで、アルデンテのバスタによく合いました。

       

       

      デザートは一瞬、栗かと思ったのですが、サツマイモのアイスクリーム。

      甘いものは別腹といいますが、それでもたっぷりのアイスに堪能しました。

       

       

      最後に苦めのコーヒー。アイスの後にぴったりでした。

       

      気づくと外は大雪。食事に夢中になり、すっかり外の雪に気づきませんでした。

      ここのパスタはおすすめなのですが、今回のお任せのコースには入っていませんでした。

      これはパスタを食べに、また来るしかないでしょう (^_^;)

       

      | 弘前りんご | グルメ | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
      津軽麺紀行 (53)_ 秘境ラーメン? 嘉瀬のラーメン家
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        最近手近で済ませていたラーメン屋探訪 ^^;)

        今回は撮り鉄の流れで、秘境(と言っては住民の方に失礼ですが)のお店 ”嘉瀬のラーメン家” に行きました。

         

         

        止めた車に、見る見るうちに積もる雪

         

         

        この日は猛烈な吹雪。途中で何度か帰ろうかと思いましたが、なんとか津軽鉄道の嘉瀬駅に到着。

         

         

         

        無人駅の名の通り、駅員さんはおろか、乗降客も一人もいません。

         

         

         

        駅の引き込み線に置かれた車両。

        最近解散したスマップの香取慎吾が描いたらしい (^_^;)

         

         

        ストーブ列車到着。やはり雪を蹴散らし走る姿が様になりますね。

         

         

        ホームに出て、ストーブ列車の撮影を済ませると、体はガチガチに冷えていました。

        暖かいものが欲しくて、駅から歩いて2分のところにある、”嘉瀬のラーメン家” へ。

         

        ここの店主の要請で、住宅街の中にあるので店の中だけでなく外観も撮影しないでほしいとのこと。

        なのでお店の写真はありません。またラーメンの撮影も他のお客さんに配慮して最小限にしてほしいということなので、1枚だけ。

         

        細長い店内はカウンターに5人掛けの椅子があるのみ。

        メニューもシンプル。塩ラーメン、醤油ラーメン、それぞれのチャーシュー麺。

        あとは大盛りのみ。

         

         

        頼んだのは塩チャーシュー麺。

        澄んだスープは、見かけどおりにくどくなく、飲み干してしまいました。

        チャーシューも店主自信の作のようで、脂身は殆ど無いにもかかわらずしっとりとして、お酒のアテにもなりそう。

        その見事なチャーシューが覆い尽くして麺が見えませんが、厨房からは、麺の湯切りの音がなんと70回くらい聞こえてきました。

        細麺ですが程よいコシがあります。

         

        店主は色々とこだわりのある方のようですが(表に出てこないのでどんな人物かは、謎 ^^;)、それも納得の美味しいラーメンでした。今度来たときは醤油を食べてみたいですね。

         

        | 弘前りんご | グルメ | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
        開港150周年の神戸
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          神戸は、今年開港150周年 \(^o^)/

           

          http://www.kobeport150.jp/ (開港150周年HPより)

           

          色んなイベントが今年一年催されるようで、街は一層華やかになりそうです。

          そんな今年一年、神戸に学会出張の予定がないので、行くチャンスが....(T_T)

          なんとかして出張を作らねば (^_^;)

           

          (神戸観光壁紙写真集HPより)

           

          ただ、その150周年というのは、江戸時代の鎖国の後に開港してからということで、神戸の港の歴史は実は1300年前、奈良時代から始まったとか。

           

          瀬戸内海が、外洋(太平洋)に比べて穏やかで、船舶の航行に適していることや、その中で神戸が港として優れていることもあって、そのような長い歴史を誇るようになったようですね。

           

           

          | 弘前りんご | 歴史 | 06:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
          まさに最強のランチ (^o^)_百石町の佐嶋
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            最近はワンコインランチとか、ランチパスポートなる本が人気で、それを持ってゆけば通常700−900円相当のランチが500円で食べられるというもの。さらに一ランク上のワンコインランチプレミアムになると、もう少し豪華な内容になって1000円というのも出てきています。

             

             

            ただ、中にはワンコインランチ用のメニューで、食べてみると通常のメニューより内容的にちょっと落ちる?ものが出されたりするところもあり、一時の熱は多少冷め気味です。

             

            ところが、最近家人が行ったお店のランチが、普段から700円だけど、とんでもない豪華な物を出すと聴き、これは捨て置けぬとばかり、早速行ってきました。善は急げというし (^_^;)

             

            場所は写真展をやった、百石町展示館の近くで、寿司とうなぎの店 ”佐嶋”

            老舗のようで、中の作りは時代を感じさせます。

             

             

            ランチタイムは11:30−13:30までの2時間のみ。そこで一旦閉めて夕方から夜の営業になるようです。

            メニューを見ると、たしかに殆どが700円。唯一うな丼のみが1000円。

             

             

            お店がうなぎを売りにしているので、ここはやはりうな丼でしょう。

            そして出てきたのがこれ。

             

             

            何という小鉢の多さ (^o^)

             

            肝心のうな丼ですが、

             

             

            肉厚で、柔らかく、ふっくらと焼きあがったうなぎが一尾分、厚焼き玉子と並んで載っています。

            たれもいい味出しています。唯一難点(?)は、ご飯が途轍なく多いこと。

            今度来たときは、ご飯少なめにしてもらおう (^o^)

             

             

            汁物は小ぶりとは言え、殻付きホタテの味噌汁。

            小鉢の中身もきちんと仕事しています。

             

            これで1000円は、思わず嘘でしょうと言ってしまいそうになります。

             

            ちなみに、家人が先日頼んだのはこちらのちらし寿司。

             

             

            このちらし寿司だけで、他なら2000円は取ってもおかしくないのに、これ全てで700円。

            もう通うしか無い?

             

            | 弘前りんご | グルメ | 06:56 | comments(1) | trackbacks(0) |
            同期の桜_西村朗と吉松隆
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              最近は、動悸の桜がふさわしい年齢になってきました。

               

              冗談はさておき、作曲家の西村朗と吉松隆は同い年。ちなみに私も同期の桜、年齢だけは (^_^;)

               

              方や大阪、方や東京と、互いに離れた土地に生まれましたが、若い頃(中高生)にクラシック音楽に目覚め、共に作曲家を目指し、コンクールに応募しては落選を繰り返す中、お互いを意識したという間柄。そして今やどちらも日本を代表する作曲家として活躍している二人。

               

               

              その二人がクラシックの大作曲家たちを縦横無尽に解剖して、色んな角度からその特徴(長所、欠点)について、いわば言いたい放題言ったものを文章に起こしたのが、この本。以前に既に読んだのですが再読してみると、また面白い。

               

              現役の作曲家からみれば、あの大作曲家もこんな弱点があったのか、こんな知られざる魅力があったのかと、目からウロコの話しが色々とでてきます。実に面白い本で、クラシックを堅苦しいものと思っている人にとっても驚きの内容があるといえるでしょう。吉松隆がイラストレーターの才があることもこれで知りました (*^^*)

               

              ただ、クラシック初心者の為の入門編としてはちょっとおすすめできませんね (^_^;)

              クラシックに馴染みのある人にはいい意味で刺激的な意見ながら、初心者にはバランスを欠いた印象をあたえるかもしれませんから。

              そういう意味では、クラシック好きの方のための、クラシック音楽の魅力再発見の本といえるでしょうか。

              | 弘前りんご | 音楽 | 06:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
              今日2月16日は、日本画家 安田靫彦の誕生日
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                安田靫彦(1884年(明治17年)2月16日 - 1978年(昭和53年)4月29日、wikipedia)

                 

                安田靫彦は、日本画、特に歴史画のジャンルの第一人者。

                恐らく、皆さんも安田靫彦の作品は何処かで眼にしているはず。

                それは、若き日に、師事していた岡倉天心から奈良留学を勧められ、法隆寺壁画の模写を青邨と共に行ったことが影響しているようです。

                 

                夢殿

                 

                飛鳥の春の額田王

                 

                夢殿、万葉歌人の額田王など、教科書にも載っていたでしょうし、額田王は切手にもなっていましたね。

                 

                 


                そういえば、安田靫彦はその他にも、黎明富士、窓と言った作品が切手になっています。

                共通するのは、清新な美という点でしょうか。

                 

                 

                 

                | 弘前りんご | 美術 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
                久々シリーズ (^_^;)_Coco's
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                  昨晩は、外食したい気分でした。

                  といって贅沢する気もなく、かといっていかにもセントラルキッチンから持ってきて、チンしただけのものを出されるのもシャク。

                  ということで?、久しぶりのCoco'sに行くことにしました。なんやよう分からんけど (^_^;)

                   

                  季節のメニューに、おやっと思わせるものを出してくれるので、ファミレス(もはや死語かな?)の中では、Coco'sは結構気に入っています。

                  この日も、季節のメニューとして、”5種のチーズのハンバーグ包み焼き”なるものを見つけ、それを頼みました。

                   

                   

                  ホイルに包まれて出てくると、ちょっぴり謎めいてか、ワクワク感が増すような気が。

                  熱々の鉄板の横には、じゃがバター。そしてあつあつの石窯パンも頼みました。このライムギ入りのパンはおすすめです。

                   

                   

                  ホイルを開けると、たっぷりとチーズの載ったハンバーグが、デミグラスソースの海の中に横たわっていました。

                  付け合せの温野菜はブロッコリーと、とろとろに柔らかくなった玉ねぎが底に。

                  このソースが結構コクがあって美味しかったです。

                   

                   

                  チーズは上だけでなく、中にもたっぷりと入っていました。

                  ボリュームも十分。熱々のハンバーグをはふはふ言いながら食べ、外の寒さも一時忘れることができました。これで〆て1350円。満足の一品でした。

                   

                  | 弘前りんご | グルメ | 06:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  アンサンブルとは?
                  0

                    日曜日の午後、弘前交響楽団のメンバーによるアンサンブルの演奏会が、百石町展示館でありました。

                     

                     

                    雨のような雪が降る中、多くの人が聴きに来ていました。

                     

                     

                    木管四重奏(オーボエ3つに、コールアングレ)から始まり、

                     

                     

                     

                    チェロの二重奏、ヴァイオリンとファゴット、ピアノと弦楽合奏など、様々な組み合わせの演奏が披露されました。

                    曲目は、クラシックの名曲から、日本の童謡やポップスまで様々。

                     

                     

                    そして最後に出演者の弦楽合奏で、ドヴォルザークの弦楽セレナーデの第三楽章でフィナーレ。

                     

                    こういった定期演奏会以外の活動をする目的は、少人数で演奏すると、大合奏では音量で隠れていたアンサンブル力がもろに顕れるからだそうです。確かに一人一人の音が聞き取れますね。

                    そうやって実力をさらに磨いて、全体合奏に生かされるといいですね。

                     

                    | 弘前りんご | 音楽 | 06:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    久々のシド亭_期待を裏切りませんでした (*^^*)
                    0

                      石川、大鰐方面に用件があり、それを終えて合流した家人と、お昼を久しぶりにステーキハウス、シド亭で。

                       

                       

                      偶然にもTPMの方の家族連れとばったり (*^^*)

                       

                       

                      ちょうどお客はピークで、10分ほど待って、カウンターに着席。

                      シェフは、次々と入る注文をテキパキとこなしていました。

                       

                      この日は祭日で、普段のランチメニューはやっていなかったので、グランドメニューから、シド亭セットを注文。リブロースステーキに、スープ、サラダ、珈琲がついて1800円

                       

                       

                      席につくと間もなくサラダとコーンスープが出てきました。

                      コーンスープはとても濃厚。サラダもドレッシングが深みのある味。

                       

                       

                      それから5分ほどでステーキとライスが出てきました。手際の良さにビックリ。

                      もちろん注文を受けてから焼いてますよ。

                       

                       

                      ステーキはこのように大きなもの。いい肉をつかっているようで、柔らかく、味が濃い肉でした。

                      温野菜の人参が柔らかく、甘い物。隣の席の小さなお子さんが、これなら好き!とのたまっていましたのも納得。ポテトサラダは刻んだローストビーフが混ぜ込まれた大人の味。

                       

                      食後の珈琲が出てきたのですが、カウンターの横にケーキのケースがあったので、オプションで頼みました。好みのブルーンのタルトを2人前ほど残っている様に見えたので、それを頼んだところ、

                       

                       

                      このサイズのタルトを2つ出してくれて、”実は1人前しか残っていなかったので半分のサイズになりました、一人前の料金で結構です”とのこと。これでなんと実質 450/2=225円 (*^^*)

                      いやいや、これで充分一人前でしょう。

                       

                      味も、量も、接客も、期待を裏切らなかったというか、それ以上でした。

                      ごちそうさまでした。

                       

                      | 弘前りんご | グルメ | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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