弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
海外出張の落穂ひろい(2)_ Dr Pepper(ドクターペッパー)誕生の地って、テキサス州だったんだ。
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    コーラを初めて飲んだ時は、なんとも薬臭い飲み物だと思いましたが、そのうち慣れました。

    炭酸の爽やかさのせいでしょうか。それとも砂糖の強烈な甘さのせいでしょうか?

     

    Dr Pepper(ドクターペッパー)

    Brian Oberkirch [CC BY-SA 2.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0)], via Wikimedia Commons

     

    しかし、アメリカ発の清涼飲料水でも、同じく薬臭い感じのしたDr. Pepperは、もう一度飲みたいとは思わず、それっきりになっています。でもその誕生は古く、1885年に登場して以来、今も世界中で売られているということなので、好みに合う人もいるんでしょうね。皆さんはいかがですか? 今も変わらない味なんでしょうか?

     

    そんな Dr Pepperの誕生の地が、テキサス州ダラスだったとは、今回初めて知りました。正確にはダラス郊外のプラーノという町ですが。

     

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    工場入口。なぜか黒い車ばかりだった (^_^;)

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    工場敷地内のブロック塀に描かれた当時の広告。

     

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    中世ヨーロッパのもののような、歴史を感じさせる構えのドクターペッパーミュージアム。

     

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    工場内の見学ツァーのようなものがあり、1時間毎の入場でしたが、有料でした (^_^;)

    時間が無くて入りませんでしたが。

     

    ちなみに、ドクターペッパーにはカフェインは入っていないようです。

     

     

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    #テキサス #ダラス #プラーノ #ドクターペッパー #博物館 #炭酸飲料 

     

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    | 弘前りんご | 紀行 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
    海外出張の落穂拾い(1)_ テキサスと云えばやはりビーフでしょ。オースチンのステーキハウス Perry's で懇親会
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      オースチンの夜景、雨でしっとりしていたせいもあって、なかなか落ち着いた感じで綺麗です。日本の都心が明るすぎるんでしょうね。

       

      テキサスに来たら、ビーフを食べないなんてありえない、ってことで、オースチンに着いた日の夜、学会参加の仲間15名ほどで、オースチンの有名ステーキハウス、Perry'sに行きました。

       

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      なかなか重厚な雰囲気のたたずまい。

       

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      この日のコースのメニュー

       

      サラダは2種類から選び、メインディッシュは、ポーク、ビーフ、サーモンの各グリルから選べました。

       

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      アイスバーグサラダ。フレッシュなレタスをざっくりと切ったものに、ソースが掛かっているだけなんですが、これがなんともおいしい。

       

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      メインは、フィレミニオンを私は選びました。ミディアムの焼き具合でしたが(いえば、レアからウェルダンまで対応してくれますが)、肉本来のうまさが十分に感じられました。小さく見えますが、皿が大きい (^_^;)

       

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      隣の席の人はこの店一押しのポークチョップを選びましたが、これがトンデモナイボリューム。

      運ばれてきたときに、みんな思わずあっ、と声を上げましたが (^_^;)

       

      あと、写真を撮り忘れましたが、温野菜(グリルした野菜も)と、ガーリックトーストがたっぷり付きました。

       

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      デザートはスイーツが3種類。

      日本人にはちょっと甘すぎる感がありましたが、どれも美味しかったです。

       

      まずはテキサスの肉料理の洗礼を受けた夜でした。

       

       

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      #テキサス #肉料理 #ステーキハウス #ペリー #ポークチャップがとんでもない大きさ  

       

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      | 弘前りんご | グルメ | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
      彼我の差 _ 今回の米国出張で、日米の違いに気付かされたこと。
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        今回は、久々にアメリカに出張で行って、一週間ほど滞在し、日本に戻って引き続いて国内の学会にそのまま行きました。

        慌ただしい出張旅行のはしごとなりました。

        それで図らずも気づいたこと、それは、(学会場ではなく) 街で行き交う人々に、明らかに不機嫌な人が、しかも其れを第三者に隠そうともしない人が、日本に多いと感じたことです。

         

         

        例えば、新幹線の座席が窓側だったのですが、通路側に先に座っていた人が、こちらが失礼しますと言って通してもらおうとしたところ、言葉ひとつ発すること無く、満面に不快感を湛えた中年の男性。通してはくれたものの、ずっとそんなオーラを出していました。

        また後から私の前の席に座った、これまた中年の男性は、後ろを確認することもなく座席の背もたれを、がんっ!と倒して平然としていました。そんな感じの人々に、成田、東京、富山、大宮、新青森と移動する間に複数出会いました (^_^;)

         

        一方、オースチン、あるいはダラスの街で行き交った人は、good morning、或いは、excuse me!と声を掛け合っていたのとは、雲泥の差です。

         

        前からこうだったのでしょうか? それとも最近の日本人が変わってきたのでしょうか。

         

        いずれにしても、古の教え通り、人の振り見て我が振り直せですね。

         

         

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        #日本人 #アメリカ人 #行き交う人 #日米の差 #荒んでいる  

         

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        | 弘前りんご | 日常 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        (弘前りんご)
        原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
        私にとって、おそらく日本人にとっても、印象深いのは、第一章”クリスティーナの世界”ではないでしょうか。
        タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
        下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
        小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
        この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
        救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
        そしてそれはこの絵の、絶望的な状況にあっても、希望を捨てず前に進もうとする女性の強い意志の力に合い通じるものがあるのではないでしょうか。
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        まぐだら屋のマリア (幻冬舎文庫)
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        原田 マハ
        この"まぐだら屋のマリア"は、作品のタイトルから想像されるように、新約聖書の様々なエピソードにインスパイアされて書かれた作品ではないかと思います。

        登場人物のいくつかの名前も、明らかに聖書の登場人物から取っています。

        たとえば、東京の高級料亭の調理人見習いである、主人公 紫紋(イエスの第一の弟子で、初代教皇となったシモン・ペテロから)。

        そしてヒロイン、マリア(本名:有馬りあ、彼女の食堂の客からの呼び名。聖母マリアではなく、おそらくイエスに付き従い、ゴルゴダの丘の処刑に接し、その後の復活も目にした、マグダラのマリア)。

        紫紋も、そして尽果(つきはて)と言う、かろうじて、バスだけは来る、これ以上はない辺境の地に、まぐだら屋と言う食堂を切り盛りするマリアも、共に罪深い過去を持っています。その過去から逃れるため、死に場所を求めて、紫紋はこの尽果にたどり着きます。そしてマリアもまた、自身の贖罪のためにここにやってきた過去を持ちます。

        その二人が天の配剤のごとくに出会い、一緒に食堂を営み、人々に食べる喜びを提供することで、二人もまた最後には再生してゆきます。それは罪が消えるわけではなく、忘れようとして忘れられず、もがいて来たものを、あるがままに受け入れると言う気持ちになったことによってでした。

        原田マハの作品は、美術を題材にした斬新な作品群によって、注目を浴びてきましたが、それ以外にも多彩なカテゴリーの作品を描いています。

        このまぐだら屋のマリアは、たとえば、

        ”本日はお日柄もよく”(http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=1940)や、

        ”旅屋おかえり”(http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=2615)

        のような、美術にテーマを置いていない一連の作品群に分類されるかと思います。

        いずれにしても、原田マハの多彩な作風に魅了されますね。
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        旅屋おかえり [ 原田マハ ]
        旅屋おかえり [ 原田マハ ] (JUGEMレビュー »)
        ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

        旅屋とは、故あって自分は旅に出ることが叶わない依頼人に代わって旅をして、本人の代わりに希望の体験や目的を果たして、その旅の記録を依頼者に成果として届けるというもの。それを思い立ったのは偶然の出会いから。

        またタイトルのおかえりは、家に、故郷に戻ったときに掛けられる言葉、”おかえり” と、丘えりこの愛称、おかえりをもじったものです。そしてその言葉を聞きたくて旅に出るのです。

        旅屋の仕事としての旅によって、契約内容を遥かに超える成果(人間関係のもつれを解き、凍てつきを融かす)がもたらされるだけでなく、主人公、そしてそれを取り巻く人々の心までも癒やしてゆきます。

        そして成功するまでは故郷には帰れないと覚悟している主人公が、故郷で待つ母のおかえりという言葉を聞ける日も間もないというところで、小説は幕を閉じます。

        まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
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