弘前りんごの北のまほろば

司馬遼太郎の”街道をゆく”のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、本州最北端の県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
日曜日は、音楽三昧の一日でした(その1)_ 弘大マンドリン倶楽部
0

    2006年に発足し、家人が12年にわたって指導している、弘前大学マンドリン倶楽部

    http://hirosakiunimc.web.fc2.com/

     

     

    弘前大学総合文化祭(通称 弘大祭)で、演奏をするということなので、最終日(21日、日曜日)に覗いてみました。

     

    DSC07447.JPG

     

    総合教育棟の三階の教室の一室を借りて、気軽にマンドリンの演奏に触れてもらおうというところですね。

    木の看板が素朴ないい味を出しています。初代の部長が手彫りしたそうです。

     

    DSC07449.JPG

     

    中には、秋の季節感を彼らなりに出したデコレーション。ほほえましい感じです。

     

    DSC07474.JPG

    演奏前の練習風景。家人が気づいた点を指導しています。

     

    いろいろ部活を掛け持ちしている部員がいる関係で、この日は4人で演奏していました。

     

    DSC07490.JPG

     

    演奏が始まる前には、それなりに人も集まり、緊張しながらも部員たちは練習の成果を、皆さんに聴いてもらえました。

     

    DSC07481.JPG

     

    今回は初めて、大きなマンドセロ(右から2つ目の楽器。マンドリン族で、音域がチェロと重なるもの)を交えての演奏も行いました。普段聞きなれた、マンドリン、マンドラ(ビオラに重なる音域)、ギターのアンサンブルに、豊かに響くマンドセロが入ると味わい深くなりますね。

     

    DSC07494.JPG

     

    一回目の演奏を終えて、心なしかホッとした表情の部員たち。

     

    DSC07497.JPG

     

    この後、3時半からもう一回演奏の予定でした。

    しかし、一回目の演奏の後、練習しているときに入って来られるお客さんも居ました。

    そこでせっかくだからと、そのあともずっと家人も入って演奏を聴いてもらうことになりました。

    それも、彼らのとって、いい経験になったのではないでしょうか。

     

    44458183_1082001391961050_250600488339243008_o.jpg

     

    家人手作りのスイートポテトも、途中で配ったようです。

    これはマンドリン部のOBのご両親が、毎年この時期に名産のサツマイモを送って下さるので、スイートポテトにして、部員や演奏を聴いて下さった方に毎年配るようになった恒例のものです。

    それに当たった人はラッキーだったかも? 

     

     

    ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
    気に入ったら、このブログランキング(または下の白いボタン)を押してください

     ご協力、ありがとうございます (*^^*)

     

    #弘前大学総合文化祭 #マンドリン部 #マンドリン喫茶 #マンドリン #マンドラ #マンドセロ #ギター #スイートポテト

     

    ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

     

    | 弘前りんご | 音楽 | 06:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
    再会できました、絶品、塩焼きそばとチャーハン _ 萬龍(この夏に、桶屋町に移転)
    0

      中央弘前駅界隈の再開発に伴い、鍛冶町通り(正確には桶屋町エリア)に移った中華料理の萬龍

      なかなか来ることが叶いませんでしたが、ようやくこの日、仕事帰りに寄ることが出来ました。

       

       

       

      飲食店がいくつか入った雑居ビルの一階に店はありました。

      川端横丁のちょっとくたびれた感じの風情はなくなり、店内はきれいになっていました。

       

       

       

      メニューを見ると、やはりFBFの方から聞いていたように、若干値段設定は高くなっていました

       

      で、肝心の料理ですが、

      まずは塩焼きそば

       

       

      いい色合いです。

      塩味が分を弁えたという感じの程よい味加減。麺もしっとりとしていながら、コシを失っていない感じが好ましいですね。

      具材のきくらげが食感に変化を与えて、いい組み合わせになっています。

       

       

      一方、チャーハンはというと、以前と変わらず、つややかで、粒立ちしながらも、しっとりとした仕上がり。

      スープも、チャーハンの味とバランスの良いコクのあるもの。

       

       

      場所が変わっても、味は変わっていなくて、一安心。

      この味をこれからも守ってほしいですね。

       

       

      ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
      気に入ったら、このブログランキング(または下の白いボタン)を押してください

       ご協力、ありがとうございます (*^^*)

       

      #萬龍 #移転 #桶屋町 #変わりない味 #チャーハン #塩焼きそば #スープ

       

      ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

       

      | 弘前りんご | グルメ | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ふるカフェ系 フルさんの休日 ^^;)_ 弘大カフェで、切り絵の展示が見られます。
      0

        眼福(がんぷく)という言葉をご存知ですか?

        本来、美しいものや綺麗なもの、あるいは貴重なものなどを見る事の出来る幸せを意味した言葉ですね。

        そこから、絵画を鑑賞したり、美しい光景を目の当たりにした時に感じる幸せな気分を「眼福」と言って表現するわけです。

         

        DSC07451.JPG

         

        20180320_2360243.jpg

         

        さて、弘前大学の大学祭(総合文化祭 SCREAM 2018 〜 さわげ、もっと! が今年のテーマ)に行った際に、約束の時間まで少し間があったので、久しぶりに弘大カフェに行きました。

        お天気が良いせいもあって、建物の色がいつも以上に鮮やかに感じました。

        ここは、歴史的建造物を活用したカフェ、いわゆるふるカフェ系です。

        NHK受信料は、ちゃんと払っていますよ ^^;)
         * 弘大カフェ(弘前大学文京キャンパス、旧制弘前高校外国人宣教師館内)
           OPEN 10:00〜19:00 月曜定休(月曜が祝日のときは営業)

         

        DSC07463.JPG

         

        20180320_2360248.jpg

         

        20160917_1887960.jpg

         

        そして本日のコーヒーを一階のカウンターで頼んで、二階に上がりました。調度品も味わいがあって、いいですね。

         

        DSC07465.JPG

         

        その前に通りかかった一階の一室に、モビールのようなものが目に入りました。

        この前来た時にはなかったはずなので、インテリアを変えたのかなと思ったのですが、壁に張り出されたポスターを見て合点がいきました。

         

        DSC07452.JPG

         

        弘大カフェを展示スペースにして、切り絵作品が展示されていたのです。

        最初に目に入ったのは、額に入ったものとは別に、切り絵だけを展示してあったので、モビールのように見えたのです。

        これはある意味、切り絵を使ったインスタレーションと言えるでしょう。

         

        DSC07467.JPG

         

        躍動感のある切り紙作品だと感じたのですが、金魚のモビールに近づいて見てみると、その線の太さが一様でなく、繊細かつ大胆に変えてあるのがそう見えた理由のように思います。

         

        DSC07469.JPG

        外の景色が写り込んで、また違った味わいになっていました。まさにインスタレーションの面白み。

         

        作者は、弘前大学教育学部の大学院生の本間麻緒さんの作品で、展示されているのは、4年次の卒業制作と大学院での制作のようです。

         

        あのモビールのような作品は壁にうっすらと影が投射されていましたが、もっと外が暗くなり、室内の照明だけになる頃には、きっと影が美しくなるだろうと思います。できれば会期中の夕方にでも来て、確かめてみたいと感じました。

         

        DSC07462.JPG

         

        いずれにしても、おいしいコーヒー(この日は夢21)を飲みながら、思わぬ眼福を経験できました。

        ところで、フルさんて、誰? ^^;)

         

         

        ブログランキングに参加しています。皆さんのクリックで順位が決まります。  
        気に入ったら、このブログランキング(または下の白いボタン)を押してください

         ご協力、ありがとうございます (*^^*)

         

        #眼福 #弘大カフェ #ふるカフェ系 #フルさんの休日 #本間麻緒 #切り絵 #モビール #インスタレーション #弘大教育学部 #大学院生 

         

        ブログランキング URL: https://blog.with2.net/link/?1920861

         

         

        | 弘前りんご | 美術 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << October 2018 >>
        + RECOMMEND
         (JUGEMレビュー »)

        (弘前りんご)
        原田マハの短編小説集”モダン”は、MOMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした作品集です。
        私にとって、おそらく日本人にとっても、印象深いのは、第一章”クリスティーナの世界”ではないでしょうか。
        タイトルは、同名のあのアンドリュー・ワイエスの名作から取ったもの。
        下半身麻痺の女性が、草原を這って、我が家に向かって進もうとしている光景を描いたもの。
        小説では、2011年3月11日の東日本大震災のときに、福島県立美術館にこの作品が、アンドリュー・ワイエス展のために貸し出されていて、MOMAの委員会が、作品を守るために即回収を決め、MOMAのコーディネーターの職にあった日系女性職員杏子を派遣するというストーリー。
        この作品を日本に誘致するために多大な努力を払った現地学芸員伸子と、本意は回収するには及ばないと思っても、上からの命によって福島に向かわざるを得ない杏子の心の交流を描いています。
        救いは、杏子が福島のためにワイエスの作品を近い将来、再び貸し出せるようにすると決意するところです。
        そしてそれはこの絵の、絶望的な状況にあっても、希望を捨てず前に進もうとする女性の強い意志の力に合い通じるものがあるのではないでしょうか。
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        + RECOMMEND
        旅屋おかえり [ 原田マハ ]
        旅屋おかえり [ 原田マハ ] (JUGEMレビュー »)
        ”旅屋おかえり”は、旅そのものが目的であり、生きがいの、そしてそれを仕事にしてしまった一人の女性の夢、挫折そして再生の物語です。

        旅屋とは、故あって自分は旅に出ることが叶わない依頼人に代わって旅をして、本人の代わりに希望の体験や目的を果たして、その旅の記録を依頼者に成果として届けるというもの。それを思い立ったのは偶然の出会いから。

        またタイトルのおかえりは、家に、故郷に戻ったときに掛けられる言葉、”おかえり” と、丘えりこの愛称、おかえりをもじったものです。そしてその言葉を聞きたくて旅に出るのです。

        旅屋の仕事としての旅によって、契約内容を遥かに超える成果(人間関係のもつれを解き、凍てつきを融かす)がもたらされるだけでなく、主人公、そしてそれを取り巻く人々の心までも癒やしてゆきます。

        そして成功するまでは故郷には帰れないと覚悟している主人公が、故郷で待つ母のおかえりという言葉を聞ける日も間もないというところで、小説は幕を閉じます。

        まさにハートウォーミングな小説。読後にじんわりと心があたたまる作品でした。
        + SELECTED ENTRIES
        + RECENT COMMENTS
        • 夫婦の共同作業は、披露宴でのケーキカット以来? (^_^;) _ コープあおもり会員誌 ”はばたき”
          弘前りんご (10/21)
        • 夫婦の共同作業は、披露宴でのケーキカット以来? (^_^;) _ コープあおもり会員誌 ”はばたき”
          河野 實 (10/21)
        • 今年はレオナール・フジタの没後50年_東京都美術館、藤田嗣治展
          dezire   (10/09)
        • 富山の廻る寿司情報_すし玉(富山駅ビル きときと市場 とやマルシェ)
          弘前りんご (09/24)
        • 富山の廻る寿司情報_すし玉(富山駅ビル きときと市場 とやマルシェ)
          河野 實 (09/24)
        • 連休にできることをやる (2)_ノートパソコンのデータドライブ換装
          イーザス (09/12)
        • 大阪人にとって、通天閣のようなものといえば、津軽人にとっては何?
          omachi (08/19)
        • 癖になる音楽 ^^;)_スティーブ・ライヒとミニマル・ミュージック
          弘前りんご (07/09)
        • 癖になる音楽 ^^;)_スティーブ・ライヒとミニマル・ミュージック
          てんし (07/09)
        • 癖になる音楽 ^^;)_スティーブ・ライヒとミニマル・ミュージック
          弘前りんご (07/08)
        + CATEGORIES
        + ARCHIVES
        + Google Adsense
        + 弘前りんごの"北のまほろば掲示板"
        縁あってこちらに立ち寄ってくださった記念に掲示板に書き込みを宜しく。 弘前りんごの"北のまほろば掲示板"
        + Amazon
        + BLOG RANKING
        + 本ブログへの訪問者数
        20140518 13時 60000人到達
        + MOBILE
        qrcode
        + LINKS
        + PROFILE